Sansan DSOCの大澤です。当社初のものづくり系カンファレンス Sansan Builders Box 2018 で「名刺データ化システムにおけるAWSとGCPのマルチクラウド活用への挑戦」というタイトルで登壇させていただきました。
発表資料はこちらになります。
続きを読むSansan DSOCの大澤です。当社初のものづくり系カンファレンス Sansan Builders Box 2018 で「名刺データ化システムにおけるAWSとGCPのマルチクラウド活用への挑戦」というタイトルで登壇させていただきました。
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続きを読むこんにちは、DSOC R&Dグループ研究員の奥田です。イクラ丼とスープカレーで胃もたれを起こしてしまい、加齢を感じる今日この頃です。
2018年11月3日から11月7日にかけて北海道で行われた第21回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2018)にてポスター発表を行ってきましたので、発表の内容やワークショップの様子などを紹介したいと思います。
IBIS2018は機械学習に関する国内最大のワークショップです。主に統計解析や機械学習、最適化など理論寄りの研究が多く、参加者の発表は基本的にポスター形式で行われます。今年はワークショップ全体の参加者が500名、ポスターは200件を超えるなど、年を経るごとにその注目度は上がってきております。また、IBISには幾つかの企画セッションやチュートリアルが設けられており、基礎から応用まで多様な発表が企画されております。
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Sansan プロダクトマネージャーの尾部絵里子です。
Sansan Builders Box 2018 ではプロダクトマネジメントのセッションで問いの重要性とセンスの良い立て方について話しました。
こんにちは!Sansan Builders Box 編集部の鈴木です。
11月10日(土) に表参道ヒルズにて、Sansan初のものづくり系カンファレンス「Sansan Builders Box」を開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
こちらの記事では当日の速報と、セッションの資料についてご案内します。
続きを読むこんにちは。Sansan Builders Box 編集部の鈴木です。
Sansan に在籍している3人の「鈴木」が集まって対談ブログにしようという企画です。
初回のテーマは「チームビルディング」。Sansan のデザインマネジャーと Eight エンジニアマネジャーがそれぞれのチームづくりについて語る後編です。
前編はこちらからお読みください。
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鈴木 康寛 (本文中:康)
Eight 事業部 CEM (Chief Engineering Manager)。Eight 開発チーム全体のマネジメントや、VPoE のオーダーのもと、エンジニアの成果向上と働きやすい環境づくりに取り組む。
鈴木 翔 (本文中:翔)
Sansan 事業部プロダクト開発部 デザインマネジャー。デザイン業務をやりながら、チームの目標管理やモチベーションアップの施策を考えるほか、事業部としてのデザイン的な意思決定にも携わる。
編集部の鈴木 (本文中:編)
Sansan Builders Box 編集部員。コーポレートブログmimi や Eight Blog にも現れる。ブランドコミュニケーション部所属。
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こんにちは。Sansan Builders Box 編集部の鈴木です。
「鈴木」という名字はかなりポピュラーなので、Sansan にも複数名の「鈴木」が在籍しています。その中でも古株の3人が集まって、話す側と書く側に分かれてブログにしようというのがこの企画です。
今回は、マネージャーである二人の鈴木が Sansan のデザインチームと Eight エンジニアチームのそれぞれの組織について「どのようにチームづくりに取り組んでいるか」をお題に話しました。
当初の想定以上に熱く濃い会話が交わされたため、前後編に分けてお届けします!
Sansan のデザイナー鈴木 翔(左)と Eight エンジニア鈴木 康寛(右)
© Sansan, Inc.