こんにちは。Sansan iOS アプリエンジニアの中川です。
前回に引き続き、モバイルアプリの CI / CD に関するテーマを取り扱いたいと思います。
今回は CI サービスとして Bitrise を利用されている方を対象に Tips を共有します。
こんにちは。Sansan iOS アプリエンジニアの中川です。
前回に引き続き、モバイルアプリの CI / CD に関するテーマを取り扱いたいと思います。
今回は CI サービスとして Bitrise を利用されている方を対象に Tips を共有します。
こんにちは、Eight事業部でiOSエンジニアをしている福尾です。
梅雨がやっと終わり夏が始まってテンション上がっております。
先日、モバイルに特化した1Dayインターンシップを開催しました!
僕は去年に引き続きiOSのメンターとして参加しました。去年も学生の技術力に驚いたのですが、今年もアプリを何個もリリースしていたり、プログラミングスクールでメンターをしていたり、インターン中でバリバリコードを書かれているような、力のある人たちが集まってくれました。
今回のインターンは、iOSとAndroid合わせて約20名の学生で、メンターがiOS、Androidそれぞれ2人、3人といった感じでした。
また今回は特別ゲストとして、20卒内定者の荒翔太さんにもAndroidのサポートとして入ってもらいました。
今回はメンターをして感じたことを含めながら当日の様子をレポートしたいと思います。
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こんにちは。DSOC Data Direction Groupでデータエンジニアをしている千葉祐大です。
僕は通勤時間が長めなので、電車に乗っているスキマ時間を有効活用するために、先日UMPC*1の代表格であるGPD Pocketを購入しました。
もともとはiPhoneにポータブルの外部キーボードを接続していたのですが、ハードウェアとして一体となっていないので、どうしても取り回しに難があったのでした。
ちょうどアウトレットで破格の値段だったこともあり今回導入したのですが、ついに理想的な「どこでもプログラミング環境」が整ったので、より趣味が捗りそうです。(この文章の一部もGPD Pocketで書いています。)
さて、この記事は弊社の社内制度であるGeek Seek Tools*2で購入されたガジェットの中から、僕がイケてると感じたものを気の赴くままに紹介していく連載となっています。
今回は最近SONY WH-1000XM3を本制度で購入した、Sansan事業部 プロダクト開発部の高芝淳太さんにお話を伺いました。
*1:Ultra-Mobile PC。一般的なノートPCよりも小さくてポータブルのもので、昔で言うネットブックのことを指す。
*2:生産性向上に資するガジェット・デバイスその他が購入しやすくなる制度。Geek Seek Toolsの詳しい説明については第1回をご覧ください
DSOC研究員の吉村です. 最近は健康第一ということで, 食事の面から健康に気を使い始めました. このことをチームのメンバーに話したところ, シリコンスチーマーを使うと手軽に茹でた野菜が食べれるということを教えてもらえたので, 早速購入しました.
さて, 本記事は前回に引き続き「敵対的摂動 (Adversarial Perturbation) に対するモデルの頑健性の測り方」についての話です. 今回は, 前回の記事の最後で書いた適用範囲の広い測定手法について紹介します. 本記事では前回の記事の内容について触れますので, 前回の記事をまだ読んでいらっしゃらない方はそちらから先に読まれることをお勧めします.
続きを読むSansan 事業部 プロダクト開発部の寺田です。 スマホアプリのAPIの開発を担当しています。
今日は、プロダクト開発部と、アプリチームそれぞれで動いている ランチボット について紹介したいと思います。
続きを読むはじめまして。Sansan CIO室で社内システムエンジニアをしている李です。
今年4月にSalesforce DX
の導入を担当しまして、今回はこのSalesforce DX
について話してみたいと思っています。
Salesforce DX
(以下、SFDX
)って何?という方もいらっしゃるのかと思います。 SFDXとは、Salesforceの開発において開発環境構築からデプロイまでの開発ライフサイクル全般に関わる新しい管理方法のことです。
導入してから開発・デプロイにおける"pain point"がかなり解消されまして、ぜひこのポストを期にみなさんも導入していただければと思います。
さて、SansanのSFDX導入事例について2つのパートに分けてお話させて頂きます:
パート#1
- 既存Salesforce開発におけるpain pointsとSFDX導入で得た効果
- SFDX導入・運用における各段階の説明と考慮事項
パート#2
続きを読む
- SFDXの導入手順
- SFDX導入&運用時のTipと注意事項
こんにちはDSOC R&D の糟谷です。
今回は、Sansanで開発した「名刺画像からの企業ロゴマーク抽出技術」について紹介しようと思います。
SansanやEightでは取り込んだ名刺のロゴマークが表示されるようになっています。表示されるロゴは、Webから取得したものと、名刺から取得したものに分かれます。
Webだけでも数十万社分は取得できるのですが、日本には300万以上の会社があるので、もう一歩踏み込んでみよう、ということで名刺画像から画像処理を用いた取得技術も開発しています。
今回のブログではその開発の様子を紹介したいと思います。
© Sansan, Inc.