こんにちは。研究開発部Architectグループ、ML Platformチームの神林です。ML Platformチームは主に研究開発部の成果を最大化するための基盤開発を行っているチームです。この記事では、Kubernetes(EKS)を導入することになった経緯や、周辺技術の選定、運用する上で必要な設計について書いていきます。
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研究開発部 Architectグループ ML PlatformチームのKAZYこと新井です。ちなみに名古屋にある中部支店に所属です。
今回はPoetryでプライベートパッケージ(ライブラリ)を扱うテーマの第2弾です。
2022/08/31に1.2.0がリリースされました。*1
Release 1.2.0 · python-poetry/poetry · GitHub
その中からプライベートパッケージに関係ありそうなところをピックアップして紹介します。*2
*1:2022/10現在の最新は1.2.1ですね。
*2:もっと見たい場合はこちらを御覧ください。https://python-poetry.org/blog/announcing-poetry-1.2.0/
こんにちは。Sansan Tech Blog 編集部です。
社内制度「Geek Seek」*1を活用しながら日々多くの書籍を読んでいるSansanのエンジニアに、おすすめ本を3冊選んでもらう企画の第三弾をお届けします。
▼これまでの記事はこちら
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今回は、フリーランスのiOSエンジニアから研究開発部 Architectグループマネジャーに就任した堤と、社内でも評判の読書家である Bill One Engineering Unit Smart 受領グループの原によるおすすめ本を紹介します。
*1:【Geek Seek】エンジニアやデザイナーなど専門的な技術・知識を必要とするメンバーの学習を支援する制度。書籍やツール、勉強会などの費用が補助される(対象ごとに上限金額を設定)。
こんにちは。Sansan Tech Blog 編集部です。
社内制度「Geek Seek」*1を活用しながら日々多くの書籍を読んでいるSansanのエンジニアに、おすすめ本を3冊選んでもらう企画の第二弾をお届けします。
▼第一回はこちら
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今回は、研究開発部 SocSciグループの前嶋と情報セキュリティ部 CSIRTグループの松田によるおすすめ本を紹介します。
気になる本があった方は、ぜひこの秋の読書リストに追加してください。
*1:【Geek Seek】エンジニアやデザイナーなど専門的な技術・知識を必要とするメンバーの学習を支援する制度。書籍やツール、勉強会などの費用が補助される(対象ごとに上限金額を設定)。
こんにちは。Sansan Tech Blog 編集部です。
毎年10月27日から11月9日が「読書週間」とされていることはご存知でしょうか。1947年から続いており、前身となるイベントは1924年に興っていたそうです。
Sansanのエンジニアたちは、社内制度「Geek Seek」を活用しながら日々多くの書籍を読んでいます。*1
2022年9月の書籍購入数はエンジニア全体で80冊ほどでした。
そんな読書量の多いエンジニアたちに、読書週間に合わせおすすめ本を3冊ずつ選んでもらいました。
本記事では執行役員 / VPoEの西場と7年前からリモートワークという働き方を模索していた Strategic Products Engineering Unit 部長の岩下によるおすすめ本を紹介します。
本の感想だけでなく、どんな方におすすめなのかも聞いていますので、ご自身に当てはまる本があったらぜひ参考にしてみてください。
*1:【Geek Seek】エンジニアやデザイナーなど専門的な技術・知識を必要とするメンバーの学習を支援する制度。書籍やツール、勉強会などの費用が補助される(対象ごとに上限金額を設定)。
研究開発部Architectグループの堤と申します。新任マネージャーとして自身のキャッチアップも兼ねて、研究開発部の技術や成果物について紹介する記事を書いています。
第二弾となる今回は、「スマキャプ」と社内で呼んでいる技術について紹介します。スマキャプではスマホ上で機械学習モデルの推論処理をオンデバイスで行っているのですが、筆者がもともとiOSエンジニアだったこともあり、本記事ではそちらについて厚めに解説しようと思います。
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