Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

2025-01-01から1年間の記事一覧

Vol. 08 Cloud Pub/Sub 基盤におけるアプリとインフラ間の不整合をデプロイ前に検知する

この記事は、Bill One開発Unitブログリレー2025の第8弾、およびSansan Advent Calendar 20259日目の記事になります! こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unit の藪下(@yatsbashy)です。 私が前回投稿したブログリレーの記事では、Cloud Pub/Sub …

「東京から福岡へ。 Sansanのエンジニアと地方拠点キャリアについて話そう!」開催レポート

Sansanでは最近、福岡支店に関するTech Blogの執筆や、イベントやオンライン説明会の開催をしていることをご存知ですか?今回は、11/27(木)に福岡支店で開催した初のオフラインイベント「東京から福岡へ。 Sansanのエンジニアと地方拠点キャリアについて話そ…

Vol. 07 マイクロサービス間で設定や実装を緩やかに統一するための試み —— Service Matrix

この記事は、Bill One開発Unitブログリレー2025の第7弾、およびSansan Advent Calendar 2025、8日目の記事です。 こんにちは、Bill One Engineering Unitでチーフアーキテクトを担当している加藤です。この記事では、Bill Oneで実施している、複数のマイクロ…

AWS / Google Cloud / SaaS の横断的な権限管理基盤を作り直している話

この記事は、Sansan Advent Calendar 2025 、7日目の記事です。 はじめに こんにちは、技術本部 コーポレートシステム部 Corporate Architectureグループ所属の小松です。 最初に所属先のコーポレートシステム部門について簡単に紹介させてください。 コーポ…

Vol. 06 Storybook v9のVitest統合機能を活用した開発者体験の改善

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025、およびSansan Advent Calendar 2025 、6日目の記事です。 技術本部 Bill One Engineering Unit Core Business UMグループの川原です。 VitestとStorybookの統合機能を導入してみたので、記事を書きます。

三位一体で挑む私のNew Style

この記事は、Sansan Advent Calendar 2025、5日目の記事です。 はじめに こんにちは。Sansan Engineering Unit名刺メーカーDevグループの伊藤です。Sansanでは2025年に「AIファースト」を打ち出し、社内のAI活用は一気に加速しました。名刺メーカーDevグルー…

10,000超えのケースを持つ膨大なテストをJestからVitestへ1日で移行した

初めまして。技術本部Digitization部Entry Engineeringグループの薩田です。 Sansan Advent Calendar 2025 4日目です。 私のチームの主要システムはTypeScriptで書かれたシステムです。そんなシステムのテストフレームワークをJestからVitestへ移行しました…

Vol. 5 巨大SPAから“動的生成”で切り出す ― 静的解析で実現したマイクロフロントエンド移行

Bill Oneのフロントエンド開発では、長年にわたって成長してきたモノリシックなReact SPAを分割し、マイクロフロントエンドアーキテクチャへ移行するプロジェクトに取り組んでいます。 本記事では、その過程で開発した自動化ツールと移行戦略について解説し…

protoc-gen-connect-openapiを使ってConnect RPCのAPIドキュメントをいい感じに生成する方法

この記事はSansan Advent Calendar 2025 - Adventarの2日目の記事です はじめに 背景 APIドキュメントに求めるもの ProtobufスキーマをOpenAPIスキーマに変換するというアプローチ protoc-gen-connect-openapi の紹介 protoc-gen-connect-openapiを利用する…

GitHub Enterprise移行のために研究開発部でやったこと

本記事はSansan Advent Calendar 2025、1日目の記事です。 こんにちは、技術本部研究開発部の高橋寛治です。 会社としてGitHubからGitHub Enterpriseへの移行が行われました。 会社として移行ガイドの用意があり、GitHub Enterprise Importerのドキュメント…

社内イラスト制作を支援する画像生成AIツールの研究開発

1. はじめに 法政大学情報科学研究科修士1年の立川駿と申します!大学院ではCGや深層学習を研究しており、研究テーマとの親和性が高いことから、SansanのR&Dインターンに参加しました。インターンでは社内イラスト生成のAI開発に取り組みましたので、企業のA…

SansanのAI戦略:MCPサーバーとAIエージェントが切り拓くビジネスの未来

「生成AI活用を加速し、社員の生産性を向上させたい。そのためにSansanのデータも生成AIと接続したい」 ─特に生成AI活用を推進する大手企業では、こうしたニーズが顕在化しています。そんな中、Sansanでは、企業内に点在するビジネスデータをAIで統合・活用…

名寄せシステムの初期セットアップと OpenTelemetry を用いたTrace・Logの整備

はじめに Sansan技術本部Data Intelligence Engineering Unit Master Dataグループで1カ月間インターンを行った山口湊士です。 僕が参加したMaster Dataグループでは、既存の名寄せシステムに変わる新しい名寄せシステムを開発しています。新しい名寄せシス…

2025年12月技術イベント予定

Sansan株式会社では、技術イベントや勉強会の主催・協賛・登壇を行っています。 各イベントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。 ※開催状況により、すでに受付を終了している場合がございます。 ※掲載している内容は公開当時の情報です。最新…

vol.04 こんなエンジニアがいると、プロダクトの体験が良くなる

この記事は、Bill One 開発 Unit ブログリレー2025 の第4弾になります。 こんにちは、Bill Oneのデザイナーの長澤です。プロダクトづくりにおいて、私たちデザイナーは「体験を良くすること」に責務があります。しかし、良い体験は見た目や使いやすさだけで…

新卒がEightのエンジニアになって半年間で学んだこと

2025年の4月に入社した荒木です。 入社して半年が経ったタイミングで、Eightでの開発を通じて感じた学びや成長を振り返ってみたいと思います。 はじめに Eightに配属されてからの半年間、日々の開発を通じて大規模プロダクトを支える仕組みと独自のチーム文…

Vol. 03 一括処理における並行制御:FOR UPDATEと外部キー制約の組み合わせ

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第3弾になります! はじめに こんにちは。技術本部 Bill One Engineering Unit の佐々木です。2021年7月に入社以来、主に請求書の発行機能、および入金消込機能の開発を担当しています。 Bill Oneの請求書発…

AIエージェントだけにコードを書かせたら、エンジニアの未来が見えた

こんにちは。技術本部Sansan Engineering Unit名刺メーカーDevグループの佐藤です。今や生成AIの全盛時代となりました。Sansan株式会社でも、2025年のテーマを「AIファースト」と位置づけ、全社OKRとして「各組織の業務をAIに置き換える」ことを掲げました。…

Vol. 02 Bill One で刷新したマイクロサービス間の Pub/Sub デッドレター管理

この記事は、Bill One 開発 Unit ブログリレー 2025 の第 2 弾になります! こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unit の藪下(@yatsbashy)です。 今回はマイクロサービス間の非同期メッセージングで発生していたつらみの改善についてご紹介したいと…

Vertex AI Grounding を使ってキャリアサマリーを自動生成した

こんにちは!名刺アプリ「Eight」の開発チームでバックエンドエンジニアをしている大久保です。最近はゴルフにハマっています。 今回は、Eightに初めて導入したAI機能である、「キャリアサマリー自動生成」のアーキテクチャと環境構築やAPIリクエストについ…

Vol. 01 Prettierにおけるインポート順ソートライブラリを prettier-plugin-sort-imports に移行した話 ─ 技術的判断を支えたADR

この記事は、Bill One 開発 Unit ブログリレー2025の第1弾になります! こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unit の今村です。社内では「ゆせくん」と呼ばれています。2025年4月にSansan株式会社に新卒として入社しました。普段はフルスタックエンジ…

SansanのAndroid View→Jetpack Composeへの移行計画

はじめに こんにちは!技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Applicationグループの石田です(@maxfie1d)。 2025年4月にSansanに入社し、現在はSansanのAndroidアーキテクトとしてモバイルアプリの開発に携わっています。 Mobileチームでは「技術負債返…

Observability Conference Tokyo 2025 にカスタム計装の話で登壇しました

こんにちは。技術本部 Bill One Engineering Unit の前田です。 10月27日に開催された「Observability Conference Tokyo 2025」に「ゼロコード計装導入後のカスタム計装でさらに可観測性を高めよう」というテーマで登壇しました。その感想記事を書いてみます…

Android Edge-to-Edge対応 大規模アプリですべての画面を更新するための道のり

はじめに こんにちは。技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Applicationグループの上野です。2025年4月に新卒で入社し、SansanのAndroidアプリ開発に携わっています。 皆さんのアプリでは、Android 16のEdge-to-Edge必須化への対応は進んでいますか? …

Vol. 00 Bill One開発Unit ブログリレー2025を開催!& アーキテクチャConference 2025に協賛します!

はじめに こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unit の今村です。 社内では「ゆせくん」と呼ばれることが多く、本名で呼ばれることはほとんどありません! 2025年4月に、新卒でSansanに入社しました。入社してからあっという間に半年、内定者インター…

【社内イベントレポート】「お隣部署のAI体験会」を開催しました

こんにちは。Sansan Tech Blog編集部です。 先日、技術本部のメンバーが集まり、各チームがどの業務でAIを活用しているのか、その実例を手元で体験しながら学ぶ社内イベント「お隣部署のAI体験会」を開きました。 LT会のように聞くだけでなく、触って確かめ…

EightのエンジニアでKaigi on Rails 2025に参加してきました!

こんにちは!名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている平石です。9/26, 27日に開催された Kaigi on Rails 2025 に、Eightのエンジニアメンバーで参加してきました。今回はそれぞれのメンバーがKaigi on Railsの感想や印象に残ったセッションについてレポー…

Nagoya Tech Talk 〜AI x 〇〇〜【初陣】イベントレポート

中部支店に勤務しているData Intelligence Unit Master Data Groupのウチウゾウです。 名古屋のエンジニアコミュニティを、熱田神宮よりも熱くする。この熱意のもと、2025/10/24に、Sansanの中部支店で、「Nagoya Tech Talk 〜AI x 〇〇〜【初陣】」が開催さ…

「Sansanと考えるプラットフォームエンジニアリング」開催レポート

こんにちは、技術本部研究開発部の高橋寛治です。 2025年9月5日に「Sansanと考えるプラットフォームエンジニアリング」と題したイベントを株式会社ロバートハーフジャパンと共催しました。 プラットフォームエンジニアリングは、開発効率や組織スケーラビリ…

10年もののSansan Mobileアプリ開発において、適切に技術的負債・リスクに対処し続けるための取り組み

1. はじめに 技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Application Group でEM(エンジニアマネジャー)をしている赤城です。私たちのチームは、法人向け営業DXサービス「Sansan」のモバイルアプリ開発を主に担当しています。 今回は、Mobileチーム「技術負…

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