Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

2026-01-01から1年間の記事一覧

SRE Kaigi 2026に参加してきました!

こんにちは!Eight Engineering Unit Platformグループで名刺アプリ「Eight」のSREをしている峯岸です。 2026年1月31日に開催されたSRE Kaigi 2026へ初めて参加してきました。SRE Kaigiは日本国内のSREコミュニティーが集まる年次カンファレンスで、多くのSR…

iOS 26 SpeechAnalyzerによるAI音声認識処理のSFSpeechRecognizerとの比較と、事前調査では分からなかった落とし穴について

はじめに こんにちは!2025年4月にSansanに中途入社し、技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Application GroupでiOSエンジニアとして開発に携わっているヤズジュ夢佐です。 Sansan iOSアプリは、2025年の年末にアプリを開いて録音を開始するだけで、商…

Vol.02 リアーキテクチャだと思っていたら新規プロダクトを作っていた話

この記事は、Sansan Data Intelligence 開発Unit ブログリレーVol.02です。 こんにちは、技術本部Data Intelligence Engineering Unit Data Hubグループの横山です。私たちは、Sansan Data Hubのリアーキテクチャに取り組んでいます。今回のブログは、「Sans…

Vol.01 Sansanの4年ぶりの新規プロダクトにおける技術選定の意思と意図

この記事は、Sansan Data Intelligence 開発Unit ブログリレーの記念すべき第1弾です!! こんにちは、技術本部 Data Intelligence Engineering Unitの江川です。 前回の記事でお伝えしたとおり、Sansan Data Intelligenceのブログリレーを開始します! Vol.…

Vol. 00 Sansan Data Intelligence ブログリレー開催!

こんにちは、技術本部 Data Intelligence Engineering Unitの江川です。 2025年12月、Sansanとして約4年ぶりとなる新プロダクト「Sansan Data Intelligence」がリリースされました! jp.sansan.com Sansan Data Intelligenceとは Sansan Data Intelligenceは…

SRE Kaigi 2026で「Embedded SREの終わりを設計する」について登壇してきました

こんにちは、Platform Engineering Unitの鷹箸です。 2026年1月31日(土)に開催されたSRE Kaigi 2026で登壇してきました。今回、公募に応募したところ採択していただき、登壇する機会をいただきました。これまであまり外部で露出をしてこなかったので、この…

今、Bill Oneで働く魅力(2026年版)

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第23弾です。 こんにちは!!VPoE兼インボイス管理サービス「Bill One」のプロダクト開発責任者の大西です。 「今、Bill Oneで働く魅力」というブログを書いてからもうすぐ1年が経過します。この1年でBill O…

SRE Kaigi 2026で「Sansanの認証基盤のこれまでとこれから」について登壇しました

SRE Kaigi 2026での登壇の様子 こんにちは!技術本部 Platform Engineering Unitの樋口です。 2026年1月31日(土)にSRE Kaigi 2026が開催されました。 弊社からは、私と鷹箸が採択されメインホールで登壇してきました。 2026.srekaigi.net 今回の発表について…

Bill One QAが目指す姿 -「品質を守る」から「働き方を変える価値を届ける」組織へ

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第22弾になりますこんにちは。Bill One QAマネジャーの秋元真理子です。2024年4月に入社して以来Bill One QAに配属され、現在はグループマネジャーとして、日本のメンバーだけでなく、フィリピン・セブ島に…

Nagoya Tech Talk #2 〜AI × 〇〇〜【冬の陣】イベントレポート

中部支店に勤務しているEight Engineering Unitの篠原です。 前回好評だったNagoya Tech Talk 〜AI × 〇〇〜【初陣】に続き、第2回として、「Nagoya Tech Talk #2 〜AI × 〇〇〜【冬の陣】」を開催しました。 sansan.connpass.com 前回はSansanの中部支店で…

Vol. 21 Google Cloud Pub/Sub利用時における分散トレーシングの断絶を防ぐコンテキスト伝搬手法

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第21弾になります! こんにちは。技術本部 Bill One Engineering Unitの前田です。 今回は、前回の記事で宣言したとおり、非同期処理の計装について記事を書きます。今回はコンテキスト伝搬に着目しています…

Vol. 20 認知負荷の高いコードを書いたエンジニアに起こること

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第20弾になります。 はじめに どんなコードだったのか リリース後のフロー 1. 感謝される 2. リファクタリングのお伺いが立つ 3. "お伺い" が "催促" に変化する 4. 怒りのPR reviewが飛んでくる 何が悪かっ…

中央集権型の限界とデータメッシュの壁。Sansanのデータ分析基盤のこれまでとこれから

1. はじめに こんにちは。研究開発部 Data Direction Group(以下、DDG)の永井です。 Data Direction Groupブログリレー(全6回)の最終回のブログとなります。過去にナインアウト株式会社(旧 クリエイティブサーベイ株式会社)にてデータエンジニアとして…

2026年2月技術イベント予定

Sansan株式会社では、技術イベントや勉強会の主催・協賛・登壇を行っています。 各イベントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。 ※開催状況により、すでに受付を終了している場合がございます。 ※掲載している内容は公開当時の情報です。最新…

ビジネス・データ・現場の全てを理解する。Sansan AIエージェントFDEという仕事

はじめに:なぜAIサービスは定着しないのか こんにちは。研究開発部Data Direction Groupの辺見です。 2024年2月にSansanに入社しました。新卒では日系コンサルティングファームに入社し、その後データサイエンティスト、サポートエンジニアを経験してSansan…

AIエージェントのための段階的セマンティックレイヤの育て方

R&D

SansanのData Direction Groupの中村崚です。 前回、齊藤が「AgenticとWorkflowを"いい感じに"併用する」という設計論を書きました。探索寄りの依頼にはAgenticが強く、定型出力寄りの依頼にはWorkflowが強い、という話でした。 Data Direction Groupブログ…

営業支援AIエージェントで考えるAgenticとWorkflowの設計論

Data Direction Groupブログリレー3日目の記事です。2025年4月よりData Direction Groupにジョインした齊藤です。データエンジニアリングやアナリティクスなどをやりつつ、その延長線上でAIエージェント開発に取り組んでいます。前回記事では、データエンジ…

AfterCommitEverywhereからRails 7.2で追加されたActiveRecord.after_all_transactions_commitへの移行

こんにちは、Eightの開発を担当している倉田です。Eightではこれまで、トランザクションのコミット後に処理を実行するためにafter_commit_everywhereからRails 7.2で新たに追加されたActiveRecord.after_all_transactions_commitへ移行しました。本記事では…

データエンジニアの観点でプロダクト開発を語る

はじめに SansanのData Direction Groupの中根です。 2024年にデータエンジニアとしてSansanに入社しました。社内でのデータ利活用、Sansan BIの開発を経て、現在はエージェントアプリケーションチームとしてSansan AIエージェントの開発に携わっています。…

データから収益を生み出す挑戦。Sansanの独自資産を武器に、本気でAIエージェントを作りに行く話

はじめに:なぜ今、Sansanでデータをやるのか こんにちは。研究開発部 Data Direction Group(以下、DDG)の坂口です。 Data Direction Groupブログリレー(全6回)の記念すべき1つめのブログとなります。2023年9月に入社し、現在は全社横断のデータ基盤開発…

Vol.19 不確実性の高いプロジェクトを仮説検証しながらチームで前に進めた話

この記事は、Bill One開発Unitブログリレー2025の第19弾です。 1. はじめに 2. プロジェクトの背景 3. プロジェクトの目的 4. 仮説検証で不確実性を減らしながら前進する スプリントレビューで目線を合わせる あえてやらなかったこと 5. プロジェクトを通し…

ネットワーク運用、まだ手動ですか?SansanがMeraki API × AIで定義する次世代の運用スタイル

はじめに こんにちは、コーポレートシステム部の正木です。コーポレートエンジニアとして社内システムやインフラに関連する設計・開発・運用を担当しています。 はじめに部門について簡単に紹介させていただきます。私が所属するのはコーポレートシステム部…

Vol.18 請求書明細データ基盤のデータストアとしてAlloyDBを採用した理由

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第18弾です。 技術本部 Bill One Engineering Unitの向井です。 2025年11月、Bill Oneは「AI自動照合」という機能をリリース*1しました。この機能は、これまで人手で行っていた請求書の内容と納品や検収の照…

Vol.17 AI駆動開発を加速させるQAフローの最適化

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第17弾になります。 はじめに こんにちは。Bill OneでQAエンジニアをしている林樹坤です。現在、社内のあらゆるプロダクトでAI駆動開発が進んでいます。Bill Oneも同じです。AI駆動開発そのものの背景やBill…

OpenSearchCon Japan 2025に参加してきました!

こんにちは!Eight Engineering Unit Platformグループで名刺アプリ「Eight」のSREをしている中鉢です。2025年12月11日、東京虎ノ門で開催された OpenSearchCon Japan 2025 に参加してきました。OpenSearchConは2022年から世界的に開催されているカンファレ…

Vol. 16 チーム成果最大化に向き合う新米リーダーの話

この記事は、Bill One 開発 Unit ブログリレー 2025の第 16 弾です。 はじめまして 半年間の成果 リーダーとして取り組んだこと 1. 「自分が頑張ればいいは」、意外とチームを苦しめる 2. 決定を遅らせる、走りながら考える 3. 心理的安全性を意識したら、サ…

名古屋に異動して、中部支店の採用を本気で強化する話

こんにちは。Sansanでデータエンジニアをしている技術本部研究開発部Data Direction Groupの中村です。 自分は生まれてからずっと東京(ちょっと神奈川)で暮らしていたのですが、2025年の11月に名古屋へと引越し、Sansan中部支店へ異動しました。 この記事…

Vol15. 新規機能開発で感じていた違和感を、言葉にしてみる

この記事は、Bill One開発Unit ブログリレー2025の第15弾になります。 はじめに こんにちは、Bill Oneのプロダクトデザイナーをしています、古川です。 PdM・エンジニア・デザイナーのチームで議論を重ねながら、日々プロダクト開発を進めています。私が所属…

GCS→S3キャッシュプロキシで大規模ML学習のデータ転送コストを削減した話

はじめに 技術本部 研究開発部 Architectグループで1カ月強インターンをしていた金古侑大です。*1 Architectグループでは、研究開発に関連するインフラの設計、開発、運用をしています。今回のインターンでは、マルチクラウド環境でのデータ取得コストを削減…

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