Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

MIRU2022 に参加してきました

こんにちは。研究開発部の内田です。

気づけばもう8月ですね。 今年の初めから某人に触発されてランニングに勤しんでいるのですが、近頃は夜中でも気温26℃を下回らない日が多く、日々のトレーニングが非常に辛いです。 誰かどうにかしてください。

暦の上では大暑にあたる 7/25-7/28 の期間、 MIRU2022 にスポンサーとして参加してきましたので、本エントリでは参加レポートをお届けします。

MIRU とは

MIRU (Meeting on Image Recognition and Understanding; 画像の認識・理解シンポジウム) とは、電子情報通信学会PRMU研究会・情報処理学会CVIM研究会が共催*1している画像系の国内学会です。 画像系の学会としては国内最大規模であり、産学問わず多くの研究者・技術者・学生が参加します。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、過去2年間は完全オンライン開催となっていましたが、今回の MIRU2022 は待望のオフライン開催*2 でした。 やはりオフラインの方が細かい議論はしやすいですし、何より交流という意味でプラスに働くと期待に胸躍らせていました。

会場

今回の会場は兵庫県姫路市にあります アクリエひめじ でした。 無学なもので「姫路といえば姫路城🏯!」くらいの知識しかなかったため、駅前や会場がとても綺麗なことに感激しました。 会場内では、大ホール・中ホールがオーラル会場、展示場がインタラクティブセッション・企業展示会場として利用されていました。

会場近くのインスタ映えモニュメント

企業ブース

今回、Sansanの企業ブースでは、画像処理・画像認識技術がどのように名刺データ化に活かされているかという部分にフォーカスし、ポスター・リーフレット・デモの展示を行いました。

Sansanブース

インタラクティブセッション・企業展示ともに盛況で、50人超の方とじっくりお話しすることができました。 MIRUのスポンサーとなるのはこれで3回目なのですが、実は前述のオンライン開催期間とすっぽり重なっていたため、今回は例年にない手応えを感じることができました。

ブース対応の様子

また、各会場で企業CMが随時放映されており、SansanもカッチョいいCMを放映していました。印象に残っていれば幸いです。

まとめ

本エントリでは、MIRU2022の参加レポートをお届けしました。

全体の所感としては「オフライン学会っていいな」に尽きます。 ポスター発表を聞きに行く心理的障壁も低く、「ブースにも遊びに来てください」的なコミュニケーションが発生したり、そこで知り合った同じ分野の研究者同士でランチ行ったりなどなど、有意義な交流・議論をすることができました。 お付き合いいただいた方々にはこの場を借りて感謝申し上げます。

来年度に向けた課題としては、やはり発表者側にも回らねばならないということです。 幸いここ1年くらいで画像系メンバーの人数も増えており、手が回る体制が整いつつありますので、積極的に取り組んでいきたいです。

もし弊社の研究開発の取り組みやビジネスに興味があるという方は、下記リンクから募集しているポジションや関連記事をご覧ください。 また、Meety にてカジュアル面談を行っているため、お気軽にお声がけください。

media.sansan-engineering.com

meety.net

おまけ: MIRU朝ランの会

勝手企画として毎回開催されているMIRU朝ランの会にも参加してきました。 走ってから朝6:30に姫路城集合といういささかクレイジーな日程でしたが、無事参加できました。 ちなみに奨励賞を受賞された方は20km走ったそうです。おかしい。

朝方の姫路城は綺麗でした。

*1:主催は各研究会が交互に担当。

*2:オンライン聴講も可能なハイブリッド開催でした。

© Sansan, Inc.