Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

Order Oneでのドメインイベント実装

技術本部 Strategic Products Engineering Unit Order One Devグループで受注業務のDXから、事業を加速するプロダクトOrder Oneの開発をしている山邊です。 本題に入る前にお知らせです。2/27 (火) に「自由な発想でつながる、失敗談を語るLTパーティー」と…

SendGridを活用したメールの送受信機能を開発した話

こんにちは、技術本部 Strategic Products Engineering Unit Order One Devグループの中塚です。 Order Oneの新機能としてメール連携機能をリリースしました。 受注専用アドレスがOrder Oneユーザに対して発行され、そのアドレスに対して注文メールを送信す…

AWS Glueを使ってバッチ処理を60倍高速化した話

初めまして、技術本部Digitization部データ化グループ所属の高田です。 今回はAWS GlueのJobを使ってバッチ処理を60倍高速化した話をします。 この記事は以下の内容を共有しています。 AWS Glueの概要とメリット Apache Sparkの概要とメリット Pythonを使っ…

Apollo GraphQL× Express で Playground ページの URL パスを変更する方法

こんにちは、Sansan Engineering Unit の渡邉です🦐 直近で Apollo GraphQL の Express 向けライブラリを利用して API を開発していたのですが、 Playground ページに個別の URL パスを設定する方法が調べても良いページが見つからなく困ったので記事にまとめ…

Eight iOSアプリにおけるNFCを利用したタッチ入場機能の開発

技術本部Mobile Applicationグループの藤門です。 23卒としてSansan株式会社に入社し、iOS版のEightの開発に従事しています。今回の記事の目次は以下の通りです。 本記事の概要 BIS 2024について タッチ入場受付機能について タッチ入場受付機能でNFCを利用…

バックログへの向き合い方の変遷

こんにちは、Eight事業の開発責任者の大熊です。 Eight事業では、ビジネスパーソン向けの名刺アプリ「Eight」を中心にそのプラットフォーム上でさまざまなサービスを展開しています。最近ではビジネスイベントとITを掛け合わせた新しいイベント体験を創出す…

アプリ開発者が Privacy Manifests 対応でやることについて調べてみた

はじめに こんにちは。技術本部 Mobile Application グループで iOS アプリエンジニアをやっている多鹿です。 さて、 WWDC 2023 にて Privacy Manifests が発表されましたね。そして、2024年春にはこの対応がされていないアプリはリジェクト対象になるという…

2023アドベントカレンダーの社内LT大会の開催報告:技術とチキンでつながる一夜

こんにちは。 技術本部研究開発部の高橋寛治です。 Sansan Advent Calendar 2023を書いた人達で交流と技術への理解を深めるために、社内でLT*1会を実施しました。 準備が少なくテンポ良く会として進められるため、LT形式を取りました。 また、フライドチキン…

Data Hub グループでのバーチャルオフィス(Teamflow)活用事例

はじめに こんにちは、技術本部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの髙芝です。 私は同グループで開発チームのリーダーを務めています。いわゆるプレイングマネージャー的な立ち位置で、プロダクト開発に関わる一連の業務(プロジェクト管理、要件定…

NFCタグ読み取り機能を使ったイベント受付機能を開発した話

技術本部Mobile Applicationグループの森です。 EightのAndroidアプリを開発しています。Eight主催のイベントでEightアプリを使って簡単に入場できる機能を開発したので、その紹介をしたいと思います。

レガシーに向き合う - Reactのクラスコンポーネントを置き換える前にやるべきこと

こんにちは。Eightでエンジニアをしている藤野です。 Sansan Tech Blogに最後に記事を書いたのが2020年12月なので、約3年ぶりの投稿になります。時の流れって恐ろしい。 今回は、Reactのクラスコンポーネント(Class Component)を関数コンポーネント(Function…

Bill One開発文化のおかげでOSSにコントリビュートできた話

はじめに 技術本部 Bill One Engineering Unit (兼 情報セキュリティ部 CSIRT グループ) の茂木です。 現在は「さばかん」という名前のチームに所属しており、PdL[^1]という役割をしています。 今回は Bill One の開発文化の影響で sqlc という OSS にコント…

Floating UIのすすめ: 特徴と使い方を紹介

こんにちは。2023年にSansanに新卒として入社し、Eightでエンジニアをしている徳永です。人生初ブログとなるのでドキドキしながら書きました。ユーザーがボタンなど特定の要素をクリックまたはタップしたときに表示される、小さなウィンドウやボックスの UI …

GitHubにプッシュする前にシークレットスキャンを行う機構を自作した

こんにちは、技術本部 Eight Engineering Unit でエンジニアをやっている茂木(@shinnopo_)です。 今回は前回のブログで執筆した、ローカル環境で Lint をかける機構を利用して、pre-commit 時にシークレットスキャンを行うようにした話をしていきます。 前…

社内交流のために大規模OSTをやりました(2回目)

技術本部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの光川です。先日、技術本部総会という技術本部に所属するメンバーが一同に集まるイベントの2回目が開催されました。その中のコンテンツとしてOST(オープンスペーステクノロジー)を実施しました。前回…

re:invent 2023参加報告: Amazon Aurora Limitless Database

Sansan Engineering Unit Infrastructure グループの落合と申します。 こちらのSansan Tech Blogは初投稿となります。コロナ禍以降、カンファレンスはオンラインで見られるのが普通になり海外イベントに現地参加することはもうなくなるのだろうな、とばかり…

CCSE2023に参加しました

こんにちは。研究開発部の保坂です。昨年末は久しぶりに年賀状を書いたのですが、最近は年賀状アプリも発達しており、作り始めて30分程度で発送まで手配できたことに感動しました。そのような中、2023年12月22日(金)に、東京大学の伊藤謝恩ホールにて、株…

Platformのエンジニアが行くAWS re:Invent 2023 - EKSで実現するマルチテナントSaaS編

こんにちは、技術本部研究開発部 ML Platformチームの神林です。前回はEKSのBreakout Sessionの中で気になる一部分を掘り下げてみました。 buildersbox.corp-sansan.com AWS re:Invent 2023も無事に終わりました。開催中にもう何個か記事を書きたかったので…

『一日で学ぶクラウドネイティブ技術実践ハンズオン』参加レポート

こんにちは、技術本部研究開発部Architectグループ ML Platform チームの宮地です。 23年度の新卒として入社し半年以上が経過しました。時の流れは早いものです。 普段の業務ではCircuitというkubernetesを利用したアプリケーション基盤を作っています。 spe…

インフラエンジニアがre:Invent 2023に参加して面白かったセッション4選

Sansan Engineering Unit Infrastucture グループの藤田です。先日開催された AWS re:invent 2023 に参加してきました。今回はその中で聴講したセッションの中から特に印象に残ったものを紹介します。

Eight Team kintone連携機能の開発

こんにちは。技術本部 Eight Engineering Unit でエンジニアをしている辻です。 少し前にはなりますが、Eight Teamの新しいオプション機能としてkintoneとの連携機能をリリースしました。 規模的にも結構大きめの開発だったので、具体的にどのように作ったか…

Elasticsearch ことはじめ

Contract One の開発チームで EM をやっている石畑です。Contract One は「契約データベースから、収益を最大化する」をタグラインに、契約業務や管理の効率化だけでなく、契約データをビジネスに活かすためにさまざまな機能開発を行っています。 その中で最…

Label Studio のカスタム UI を作ってみた

こんにちは、研究開発部 Automation グループで研究員をしている李です。この 1 年は、修論に追い込まれて研究室の後輩と GPU サーバーを奪い合ったり、そこそこ通りづらい国際会議に出たり、新卒入社して山登りに行ったり、Bill One の自動化率の改善をやっ…

【R&D DevOps通信】データ分析基盤の分析用メタデータ管理 -2. 実装-

こんにちは。研究開発部 Architectグループ データエンジニアの出相(デアイ)です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の23日目、および【R&D DevOps通信】の連載記事のひとつです。 データ分析基盤で分析をする際に必要となる分析用メタデータの管理・…

イベント週1開催をとにかくみんなで頑張った話

こんにちは、人事本部 HRコミュニケーション室の馬場 (@tokyo_887) です。本記事は技術広報 Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 qiita.comSansanにジョインしてからこの12月で丸3年が経ち、現在はSansan Tech Blogや技術イベントの運営サポートに携わ…

Knative ServingをKustomizeでPatchStrategicMergeしたい!

こんにちは、技術本部研究開発部 Architect グループ ML Platform チームの宮地です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の22日目、および【R&D DevOps通信】の連載記事のひとつです。 adventar.org 普段の業務では Circuit という Kubernetes を利用し…

GPTを活用したセキュリティ情報収集の効率化

こんにちは、情報セキュリティ部 プロダクトセキュリティチームの田中です。今年の10月からセキュリティエンジニアとして中途入社し、現在は営業DXサービス「Sansan」やインボイス管理サービス「Bill One」をはじめとしたSansanが提供するプロダクト全般のセ…

GPT を活用した問い合わせ業務の効率向上に向けた取り組み

はじめに こんにちは、技術本部 情報セキュリティ部 CSIRTグループの川口です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 20日目の記事です。 adventar.org さて、私の所属する情報セキュリティ部では社内のセキュリティに関する問い合わせ対応を行っています…

Helmを使用せずにKustomizeでAirbyteをKubernetes上に構築する

こんにちは、技術本部研究開発部ML Platformチームのジャン(a.k.a jc)です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の19日目、および【R&D DevOps通信】の連載記事のひとつです。 adventar.org 今年6月にData DirectionチームからML Platformチームに異動し…

Order Oneにおける週次の開発振り返りについて

はじめに 調べて気になった振り返り手法 象、死んだ魚、嘔吐 - Elephants, dead fish & vomit 学習マトリックス - Learning Matrix FDL - Fun/Done/Learn FDL+Pを実施してみて まとめ はじめに 初めまして。Strategic Products Engineering Unit の小島です…

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