Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

Contract Oneの全文検索を評価する基盤を作成した(インターン成果報告)

はじめに 技術本部 Contract One Engineering Unitで1カ月間インターンをしていたtsukuneです。Contract Oneは、Sansan株式会社が提供する契約AXサービスです。あらゆる契約書を一元管理し、人もAIも使いやすい契約データベースを構築して、契約条件のコント…

起業を経て、Bill Oneへ。 技術で事業に貢献するための新たな挑戦

キャリアは、選択の積み重ねでできています。 どんな経験を経て、なぜSansanを選び、いまどんな挑戦に向き合っているのか。「Sansan 3 Stories」では、これまでの歩みと、実際にSansanで働いて感じたこと、そしてこれからの挑戦を「過去・現在・未来」の3つ…

【入社エントリ】Sansanに中途入社した情シスエンジニアが、3カ月でどう立ち上がったか

はじめに こんにちは、コーポレートシステム部の綱島です。コーポレートエンジニアとして、社内ネットワークやデバイス管理をはじめ、社内システムとインフラの設計・開発・運用を担当しています。私は2026年7月にSansan株式会社へ入社し、3カ月が過ぎました…

政治学研究からプロダクト開発へ。 「面白い」を入り口に広がる挑戦

Sansan株式会社では、新卒入社のエンジニア・研究員たちが数多く活躍しています。 なぜSansanを選び、入社後にどんな経験を積み、これから何を目指しているのか。 「Sansan Sakura Stories」では、その「過去・現在・未来」を通して、一人ひとりの等身大の姿…

企業ニュース解析エンジン群のECSからCircuit(EKS)への移行(インターン成果報告)

はじめに はじめまして。技術本部研究開発部Architectグループでインターンをしていた玉木です。普段は奈良先端科学技術大学院大学の修士1年として、Split Learningの研究に取り組んでいます。今回のインターンでは、営業AXサービス「Sansan」のニュース配信…

The Distance Was Never the Problem

An SGDC engineer's perspective on the Contract One dev camp We held our team retrospective while soaking our feet in a hot spring. Somewhere between discussing engineering improvements and exchanging life updates, I realized what a few mon…

ECSタスク定義をTerraformで管理しやすくするTips

こんにちは。名刺アプリ「Eight」でSREエンジニアをしている武井です。最近、子どもが2歳になりました。イヤイヤ期全開で、何をするにもイヤイヤするので毎日格闘です……。さて、今回は、Amazon ECSで利用するタスク定義について、ちょっとした知見を共有した…

【新卒エンジニア研修 Vol. 3】スコープ管理と設計方針の共有で支えたチーム開発

はじめに 2025年10月にSansan株式会社へ新卒で入社し、現在は顧客マスターマネジメント「Sansan Data Intelligence」の開発に取り組んでいる河合です。 新卒エンジニア研修ブログリレーの第3弾です。 第1弾ではエンジニア研修の全体像を紹介しました。 build…

Every Test Case Needs a Test Level

Hello. I am Ray Sabanpan. I work on QA for Contract One, the contract management AX solution, in the Strategic Products Engineering Unit.This post is about one change in how we work. We now decide, for every test case, which test level wil…

Kaigi on Rails 2026にSilver Sponsorとして協賛します!

こんにちは。名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている鳥山(@pvcresin)です。 Sansan株式会社は、10月16日(金)・17日(土)に開催される「Kaigi on Rails 2026」にSilver Sponsorとして協賛します! この記事では、Kaigi on Rails 2026への協賛の背景…

Go 1.26.6へのバージョンアップでnet/httpのバグを踏んで稀に502エラーを発生させた原因をちゃんと理解する

技術本部Platform Engineering Unit Identity Platformグループの都筑です。 弊社が提供する経理AXサービス「Bill One」や契約AXサービス「Contract One」といったプロダクトが利用する共通認証基盤「Auth One」の開発と運用に携わっています。 Auth Oneでは…

sending queue is fullから理解するOpenTelemetry Collector Exporter

技術本部 Data Intelligence Engineering Unitの神林です。MasterData SystemであるSOC v2の開発、運用に携わっています。 buildersbox.corp-sansan.com Sansan株式会社では、Goに関する技術発信に積極的に取り組んでおり、カンファレンスへの参加や社外での…

AI時代に、あえて「一人で全部」をやめる。SansanがPdMを5つの専門ロールに分ける理由

AIの発展によって、プロダクトマネジャー(以下PdM)が一人で担える仕事の範囲は広がっています。プロトタイプをつくり、コードを書き、顧客の声を整理し、Go-to-Marketまで考える。「これからは一人のPdMが、より多くを担う」。それがAI時代の定石に見えま…

What I Learned About Bounded Concurrency in Production Go Code

I’m part of Team Haraya at Sansan. Haraya was formed as Data Hub’s first global team, bringing together members in Japan and Cebu, Philippines.For a look at the team, King, one of Haraya’s founding members, wrote about our Design Marathon:…

Platform Engineering Kaigi 2026に登壇しました

こんにちは。Platform Engineering Unitの増田です。 2026年9月26日(土)にPlatform Engineering Kaigi 2026が開催されました。 今回、プロポーザルが採択されたため、登壇してきました。 www.cnia.io 今回の発表内容 プラットフォームを「作る」、チームに…

開発が高速化した先で、QAはどう追随したか — AI支援によるテスト実行ツールキットの構築

この記事は、 When Development Got Faster, QA Had to Follow: Building an AI-Assisted Test Execution Toolkit を日本語訳したものです。 はじめに Sansan Global Development Center, Inc.(SGDC)でQAリードを務めるReubenです。私たちのチームは、経理…

When Development Got Faster, QA Had to Follow: Building an AI-Assisted Test Execution Toolkit

Please see the Japanese version here Introduction Hi, I'm Reuben, a QA Lead from Sansan Global Development Center, Inc. (SGDC). Our team handles most of the QA engineering for AI Auto-Matching feature of Bill One, the accounting AX solutio…

【新卒エンジニア研修 Vol.2】限られた時間で、現場に価値を届けるために考えたこと

はじめに こんにちは!2026年4月にSansan株式会社へ新卒で入社し、現在はCTO室でSansan Labsの開発に取り組んでいる芦沢です。新卒エンジニア研修ブログリレー第2弾となる今回は、私たちのチームで取り組んだ、経理AXサービス「Bill One」を扱うBill One事業…

役割を越え、全員がプロダクト全体に責任を持つ。 Bill Oneの事業を動かす開発組織づくり

キャリアは、選択の積み重ねでできています。 どんな経験を経て、なぜSansanを選び、いまどんな挑戦に向き合っているのか。「Sansan 3 Stories」では、これまでの歩みと、実際にSansanで働いて感じたこと、そしてこれからの挑戦を「過去・現在・未来」の3つ…

2026年10月技術イベント予定

Sansan株式会社では、技術イベントや勉強会の主催・登壇・協賛を行っています。 各イベントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。 ※開催状況により、すでに受付を終了している場合がございます。 ※掲載している内容は公開当時の情報です。最新…

10年もののiOSアプリの通信層を止めずにKotlin Multiplatformへ移す5ステップ

はじめに こんにちは。技術本部でモバイルエンジニアをしている松山(@akidon0000)です。 営業AXサービス「Sansan」のiOSアプリでは、Client APIを呼び出す通信層をAlamofireによる手書きの実装から、OpenAPI Generatorで生成したKotlin Multiplatform(KMP…

ECCV 2026参加&ワークショップ開催報告

はじめに こんにちは。Sansan株式会社研究開発部の大竹ひなです。 2026年8月末に「ECCV ワークショップのスポンサー、オーガナイザーとして参加します」という記事で予告した通り、9月8日〜12日にスウェーデン・マルメで開催されたコンピュータビジョン分野…

【新卒エンジニア研修 Vol. 1】Sansanの新卒エンジニア研修とは?

はじめに こんにちは!2026年4月にSansan株式会社へ新卒入社し、現在はCTO室でSansan Labsの開発に取り組んでいる芦沢です。今回から、「新卒エンジニア研修ブログリレー」として、全4本の連載をお届けします。この連載では、エンジニア職・研究開発職の新卒…

OAuth/OIDC Numa(Immersion) Workshop 2026とOpenID Summit Tokyo 2026 Special Editionに参加しました

こんにちは。技術本部Platform Engineering Unit Identity Platformグループで、社内共通の認証基盤「Auth One」を開発しているチームの古石です。 8月25日に開催された、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン主催の「OAuth/OIDC Numa (Immersion…

Compose VRTを導入するために考えた、論点を潰していく進め方と方針立て

はじめに こんにちは、技術本部 Eight Engineering Unit Mobile Application グループで、EightのAndroidアプリを開発している荒です。 現在Sansan Tech Blogでは「モバイルブログリレー」を実施中です! さて、先日Eight AndroidにVisual Regression Testin…

「作る」と「入り込む」の両輪で、 プロダクトチームの運用負荷最小化に挑む

キャリアは、選択の積み重ねでできています。 どんな経験を経て、なぜSansanを選び、いまどんな挑戦に向き合っているのか。 「Sansan 3 Stories」では、これまでの歩みと、実際にSansanで働いて感じたこと、そしてこれからの挑戦を「過去・現在・未来」の3つ…

セキュリティー領域未経験の新卒が、認証基盤開発に飛び込んで感じたこと

技術本部Platform Engineering Unit Identity Platformグループの輿石です。 最近は社内にNeovimを布教しており、グループメンバー全員がNeovimを利用しています。私は2026年に新卒入社し、弊社が提供する経理AXサービス「Bill One」や契約AXサービス「Contr…

10年以上のBtoC開発を経てSansanへ。 MCPサーバー開発に向き合う新たな挑戦

キャリアは、選択の積み重ねでできています。 どんな経験を経て、なぜSansanを選び、いまどんな挑戦に向き合っているのか。 「Sansan 3 Stories」では、これまでの歩みと、実際にSansanで働いて感じたこと、そしてこれからの挑戦を「過去・現在・未来」の3つ…

AIで実装速度を高めながら、人間の理解を保つ — 認証基盤SDKのRust化で見直した開発フロー

こんにちは。技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Applicationグループの細田です。 社内のモバイルアプリから共通の認証基盤を利用できるよう、ログインやトークン管理を提供するSDKを開発しています。 現在Sansanでは「モバイルブログリレー」を実施…

Why Join Sansan Data Intelligence in the Age of AI

Author: Yoichi Tagaya, Head of the Data Intelligence Engineering Unit Sansan Data Intelligence is the data quality management solution, released in December 2025. I’ve come to believe this product sits on the frontlines of the rapidly chan…

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