こんにちは。Sansan Tech Blog 編集部です。
Sansanは今年も「RubyKaigi 2022」に協賛しています。
この記事では、RubyKaigiでSansanが準備していることをご紹介します。
RubyKaigi 用リーフレット
SansanにはRubyを使って開発するチームが複数あります。
今回はその中からDigitization部についてご紹介します。
Sansanではデータ化の技術とオペレーションの仕組みという強みを活かして、請求書・契約書のデータ化を行う「Bill One」、「Contract One」などのサービスを展開しています。
それらのデータ化を一手に引き受けるのがDigitization部です。*1
- Rubyをどこで使っているか
- 取り組んでいること
- 今後の課題
- チームの働き方や雰囲気
- 今、Digitization部で働く面白さ
など、情報をたっぷり記載しています。ぜひ会場で手に取ってください。
ノベルティ
現地参加するメンバーが小袋入りのノベルティセットをお配りします!
数に限りがありますので、現地でSansanの社員を見つけたらぜひお声がけください。
目印はこちらのSansanロゴの入った紙袋です!
ほっと一息つきたい時に役立つアイテムをお渡しします。
ホテルやご自宅でRubyKaigiの思い出とともに楽しんでくださいね!
アフターイベント
10月12日にアンドパッド社、クリエイティブサーベイ社とRubyKaigiの振り返りイベントを開催します!
andpad.connpass.com
RubyKaigiチーフオーガナイザーの松田 明(@a_matsuda)氏にも特別講演とパネルディスカッションにご登壇いただきます。
RubyKaigiの裏話なども聞けるチャンスなので、ぜひご参加ください。
おわりに
Sansanでは、複数のプロダクト、チームでRuby言語を使用しています。
それぞれの技術スタックやエンジニアのインタビューなどは以下からご覧いただけます。
もしご興味をいただいたら、現地でお気軽に社員にお声がけください。
三重でお会いできることを楽しみにしています!
*1:Digitization部のメンバーとのカジュアル面談もオープンしています!
▼部長永井とのカジュアル面談
timerex.net
▼部門エンジニアとのカジュアル面談
timerex.net