Sansan 事業部 プロダクト開発部の寺田です。 スマホアプリのAPIの開発を担当しています。
今日は、プロダクト開発部と、アプリチームそれぞれで動いている ランチボット について紹介したいと思います。
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今日は、プロダクト開発部と、アプリチームそれぞれで動いている ランチボット について紹介したいと思います。
続きを読むはじめまして。Sansan CIO室で社内システムエンジニアをしている李です。
今年4月にSalesforce DX
の導入を担当しまして、今回はこのSalesforce DX
について話してみたいと思っています。
Salesforce DX
(以下、SFDX
)って何?という方もいらっしゃるのかと思います。 SFDXとは、Salesforceの開発において開発環境構築からデプロイまでの開発ライフサイクル全般に関わる新しい管理方法のことです。
導入してから開発・デプロイにおける"pain point"がかなり解消されまして、ぜひこのポストを期にみなさんも導入していただければと思います。
さて、SansanのSFDX導入事例について2つのパートに分けてお話させて頂きます:
パート#1
- 既存Salesforce開発におけるpain pointsとSFDX導入で得た効果
- SFDX導入・運用における各段階の説明と考慮事項
パート#2
続きを読む
- SFDXの導入手順
- SFDX導入&運用時のTipと注意事項
こんにちはDSOC R&D の糟谷です。
今回は、Sansanで開発した「名刺画像からの企業ロゴマーク抽出技術」について紹介しようと思います。
SansanやEightでは取り込んだ名刺のロゴマークが表示されるようになっています。表示されるロゴは、Webから取得したものと、名刺から取得したものに分かれます。
Webだけでも数十万社分は取得できるのですが、日本には300万以上の会社があるので、もう一歩踏み込んでみよう、ということで名刺画像から画像処理を用いた取得技術も開発しています。
今回のブログではその開発の様子を紹介したいと思います。
Eight事業部の西村です。こんにちは。前回に引き続き、Google I/O参加報告ネタです。前編の記事はこちら。
buildersbox.corp-sansan.com
DSOC R&D アーキテクトの鷹箸です。
今回は、R&D が提供している一部サービスを EC2 での運用から ECS/Fargate に移行した話をします。
R&D では研究開発したものを Sansan や Eight に WebAPI として提供しており、現状稼働している様々なサービスの基本的な構成は EC2 に WebAPI を立てて、手動で必要に応じたスケーリングを実施しています。
続きを読む© Sansan, Inc.