Sansan Builders Blog

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SansanにJOINして3カ月で感じたこと〜Bill One開発チームの文化について〜

こんにちは。技術本部 Bill One Engineering Unit の大道です。

私は2022年2月に中途入社としてSansan にJOINしました。前職までもIT企業に勤めており、システムエンジニアとして金融システムや開発者向けアプリ、SaaS開発プロジェクトの立ち上げなどを行ってきました。
SansanにJOIN後は、技術本部 Bill One Engineering Unitで、Bill Oneの開発に携わっています。そんな私が、SansanにJOINしてからの3カ月で感じた、Bill One開発チームの文化に関することを書いていきます。


文化とは

文化と言ってもピンときませんね。実際私もそうでした。ある程度の人数が所属する団体(チーム)が、なんとなく同じ考えでいること、くらいの感覚でした。
しかし、私が感じたBill One開発チームの文化というのは、もっと強く一人ひとりに根付いたものです。これを根底として開発に向き合っていく、とても大事な考え方が盛り込まれたものでした。
今回この記事を書こうと思ったのも、この文化というものが開発においてとても重要で、欠かせないものだと感じたからです。

Sansanのカタチ

Bill One開発チームの文化を書く前に前提となる重要な要素があります。それは、Sansanのカタチというものです。まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。
jp.corp-sansan.com

まず、このSansanのカタチが、漏れなく社員全員の行動のベースにあります。社是みたいなものなんて、掲げてるだけで実際はみんな意識してないだろう、と思うかもしれませんが、Sansanでは違います。
本当に、漏れなく、全社員が、このSansanのカタチを意識して仕事に向き合っています。これには、Sansanのカタチを決めるための話し合いや、充実したオンボーディングなどさまざまな要素があります。
(今回はBill One開発チームの文化について書きたいので割愛します。)

Bill One開発チームの文化

さて、Sansanのカタチがベースとなり、Bill One開発チームとしての文化が存在します。その内容は、以前こちらでも紹介しています。

buildersbox.corp-sansan.com

  1. 相談を重ねて、自らが最終判断をする
  2. エッセンシャル思考
  3. 早期フィードバック
  4. 学習思考
  5. 情報はオープンに共有
  6. 信頼マネジメント

我々のチームは、この文化をベースに日々開発に向き合っています。これは嘘ではなく、本当に一人ひとりがこの文化を念頭に置いています。

文化の浸透

こういった行動指針のような内容のものは、浸透がとても難しいものだと思っています。すぐに形骸化してしまい、みんなの頭の中からなくなってしまうことが往々にしてあります。
ですが、Bill One開発チームではそうはなりません。
私がその理由として一番感じたことは、この文化が全員で考えたものであるということです。一人ひとりが文化の検討に向き合い、どうすべきかを考えます。上層部が考えて下のメンバーに伝えて終わり、ということは絶対にありません。
さらに、文化の検討に向き合う時間というのが、とても多く取られています。そんなことを考えている時間があったら開発しろ、ということは絶対にありません。
それだけ開発において重要な要素であるということを、全員が意識しているということにもなります。

また、この文化はずっと同じというわけではなく、アップデートを重ねています。
現在もまさにアップデートの真っ最中で、チーム全員の意見を聞きながら、どのような内容にするのか、どうすれば浸透していくのか、私も真剣に向き合っています。

文化の重要性

文化が重要である理由として私が一番感じたのは、真にプロフェッショナルでいられるというところです。
前述の通り、全員が文化の検討に向き合います。それは、開発において本当に重要なことが全員の考えで定義づけられる、ということを意味しています。
私は、この開発において本当に重要なことが、しっかりと根付いたメンバー、チームというのが、真のプロフェッショナルではないかと考えます。

真のプロフェッショナル

真のプロフェッショナルという壮大な言葉を使ってしまいましたが、それには意図があります。
私たちSansanの社員は、出会いからイノベーションを生み出すというミッションを持っています。また、ビジネスインフラになるというビジョンがあります。
これはとても壮大で、生半可な覚悟や姿勢では向き合うことはできません。また、それに真剣に向き合う場合はメンバーの強みを結集しなければいけません。
真のプロフェショナルは、文化がしっかりと根付くことで、同じ想いをしっかりと持って結集し、ミッションに真剣に向き合っている状態だと思います。

私を含め、この状態であることはチームとしてもとても良いことだと思います。自分の開発するプロダクトに対する想いが強まるからです。
今のBill One開発チームは、プロダクトに自信を持つことで、さらに良いプロダクトに成長していくという相乗効果が生まれていると感じています。
文化が浸透することで、私たちは真のプロフェッショナルとして、自身のプロダクトを日々改善し、ユーザーにさらなる価値を提供することにつながるわけです。
これはとてもいい流れだなと改めて思いました。

私たちは、この文化をベースとして、真のプロフェッショナルとして、最高のプロダクトを作っていく集団になっていきます。

終わりに

熱くなってしまいました。
文化にまつわる話をすると、熱くなってしまうのもBill One開発チームの特徴かなと感じています。
それだけ文化が大事にされているということを、日々感じながら仕事に向き合っています。
ちなみに、私が最近一番気に入っているのは「早期フィードバック」です。
どんどんフィードバックをして、されて、Bill One開発チームはもっと良くなっていくことでしょう。


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