Sansan Builders Box

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AFTER RubyKaigi まとめたよ!

こんにちは。SBB編集部の鈴木です。
このブログを開始した頃に書いた「鈴木対談」以来の登場です。
本ブログの運営の他に、勉強会の企画や運営なども行なっています。

最近企画した勉強会のひとつに、ラクスルさんとZOZOテクノロジーズさんと合同で開催した「AFTER RubyKaigi」があります。
こちらは、その名の通り RubyKaigi での知見を共有しよう! という勉強会です。
RubyKaigi に参加した人もそうでない人も、語りたい人も聞きたい人も、みんなで集まって楽しい時間を過ごそうよ、というわけです。


本記事では、来られなかった方や参加した方の振り返りになるよう、当日のLT資料をまとめました。
が、非エンジニア目線でのゆるゆるなご紹介となりますことをお許しください!🙏

登壇資料のご紹介

「RubyKaigiを振り返ってみた」/ Sansan株式会社 石畑翔平 (@pekepek)

10ページ目くらいまでは「RubyKaigiは美味しい」話。
え? こういうのが続くの? と思ったところで、中盤からは Curses / Committee をさわった話にうつり、デモも披露。
この登壇で石畑が「Committee が OpenAPI ver 3.0.0 でしかうごかなかった」とお話ししたところ、@ota42y さんがその場で ver 3.0.x で動くようにしてくれるなど、エモさ爆発の展開となりました。*1

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「糸より軽い(?)繊維の話」 / ラクスル株式会社 小林寛武 氏 (@hkobayash )

Ruby 1.9 で登場した「Fiber」の話。タイトルの繊維ってそのことだったんですね。
Fiber は「継続」を変数として扱えるように実装されたものということ。(え、状態を数で表すってすごくない)
またWebアプリケーションを実装、 falcon を puma と比較されています。

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「ファッションチェックランキングRubyKaigiの裏側」/ 株式会社ZOZOテクノロジーズ 田島克哉 氏 (@katsuyan121)

RubyKaigi のブース企画。これはすてきなコンテンツですよね。自社サービスのPRもきちんとしながら、参加者を楽しませてくれました。わたしも1日目に8位(たしか)に入って嬉しかったです。
男性より女性の方が想定いいね数が低くつきがちと聞きましたが、なんででしょう?
1日目から2日目になるときにアプリをアップデート(2列対応)された話は、ブース運営側としてとても参考になりました。

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「RubyKaigiでもらった熱量がOSSに変換された話」(ゲストLT) / 22 Inc. 大薮 永 氏 (@yaboojp)

ピンク色のRubyTシャツでご登場! 実はこのTシャツは、パネルディスカッションに参加した弊社南谷(@yuki3738)主催のランニング企画「5K」に参加してくださった方に差し上げたものでした。*2
プレゼンしてくださったのは「美味しいごはんが熱量となり、それがよりRubyに燃える原動力になった」お話。
資料の最後のページに想いが溢れています!

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「Q&A for 
How to use OpenAPI3 for API developer」(ゲストLT) / おおた 氏 (@ota42y)

RubyKaigi で登壇された「How to use OpenAPI3 for API developer」のおさらいと、寄せられた質問への回答をお話しくださいました。本家 RubyKaigi のスピーカーの方がゲストLTなんて、豪華すぎです!
資料の24ページ目にその場で対応くださった Committee OpenAPI ver 3.0.1 のことも追加されています!

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LTのあとは休憩をはさみ、モデレータにRubyコミッターのそのっつさん(@sonots)を迎え、ラクスル株式会社の二串 信弘 氏(@nikushi_jp)、株式会社ZOZOテクノロジーズの木曽 貴裕 氏(@takanamito)、Sansan株式会社 南谷 祐貴(@yuki3738)がパネラーとなったディスカッションを行いました。
議論が白熱し時間内に終わらないほどだったのですが、資料のご用意がないので、どんな内容だったかは Twitter で「#afterRubyKaigi」と検索をかけてみてください🙇‍♀️

おわりに

わたしは昨年初めて RubyKaigi に参加したのですが、ものすごく楽しくて衝撃を受けたことを覚えています。
今年も福岡でブースに立ち「そうそう!この感じ!」とわくわくしました。RubyKaigi に一緒に行った人、そこで出会った人とは、なぜかすごく距離が近くなりますよね!

ひとえに Rubyist のみなさんが本当に Ruby を愛しているから生まれる雰囲気(そしてそれが、わたしみたいな非エンジニアにも伝わってくる)だと思うのですが、今回の AFTER RubyKaigi も、そんな場になっていれば幸いです! また来年もやりたいですね…!

そして、まとめ記事に資料を掲載することを快くご了承くださった皆さま、ありがとうございます!


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最後まで残っていたメンバーで!

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