Sansan Builders Box

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Developers Summit 2019 FUKUOKAに登壇してきました

はじめまして。Sansan事業部プロダクト開発部の楠原です。

Sansanに入社して以来、色々と初めての経験を積ませていただいているのですが、今回は人生で初めてイベントで登壇させていただいたのでそのレポートをお届けします。

登壇させていただいたイベントは8月29日(木)に開催された Developers Summit 2019 FUKUOKA です。

event.shoeisha.jp

発表内容

私はSansanに入社して初めてSaasの運用に携わったのですが、「機能を開発すること」と「機能をサービスとして提供していくこと」の違いを実感し、開発するときの考え方が変化してきたことを感じていました。 そこで、今回は「クラウド名刺管理サービスSansanの舞台裏」と題して、ユーザーへ「日々当たり前に動くサービス」を提供するためにSansanで行っている取り組みと、そこで得た個人的な学びを紹介させていただきました。

発表資料は Speaker Deck に公開されています。

speakerdeck.com

登壇後、発表を聞いてくださった方とお話しする機会が得られたのですが、Sansanではインシデントが発生した際に全員が閲覧できる社内SNSで軽重判断せずに報告するルールが徹底されている話が印象に残ったとおっしゃる方が多かったです。
私も入社直後はその徹底ぶりに非常に驚いたのですが、明らかにインシデントと判断できるものだけでなく、「社員証を家に置き忘れてしまった」といったインシデントになりうる事象の報告が徹底されています。日々報告がなされているので、それを目にすることで当事者以外も意識に刻まれますし、いざ自分がインシデントが起こしてしまった時も報告しやすいと感じています。

イベントの様子

イベントが開催された週の九州北部は大雨が続いていて予定通り開催できるのか心配していたのですが、当日は天気も回復して大勢の方が会場に足を運んでいました。
Sansanはスポンサーとしてブースも出しました。

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ブースの様子

私もブースに居たのですが、Sansanに興味をもってくださった方だけでなく、既に使ってくださっている方からも声をかけていただきました。社内に引きこもって開発だけしていると自分が作ったものが広く使われていると感じられる機会が少ないので、直接感想などを聞けて身が引き締まる思いでした。

感想など

実は緊張しすぎていて当日の登壇以前の記憶があまりありません。そのような状態だったので、聞き苦しい点もあったと思うのですが、登壇後にお話しさせていただいた際はみなさん優しくてとてもありがたかったです。また、この登壇をきっかけとして、Sansanに入社してからの経験や自分の考え方の変化にじっくりと向き合うことができたので、今後につながる経験になったと感じています。
当日は自分が話すことだけで手一杯になってしまい、あまり他の方の講演を聞いたり交流したりできなかったという反省があるので、次の機会があればそういった点にもチャレンジしていきたいと思います。

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