Sansan Builders Blog

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Google主催のPlaytime 2019に参加してきました

Eight事業部Android開発チームの田村です。 2019年12月6日に開催されたGoogle主催のイベントPlaytime 2019へ参加してきました。

Playtimeとは

Google Playが扱うコンテンツの中から選ばれたベストオブ2019の発表を行うイベントで、Google主催で毎年開催されています。
イベント当日はベストオブ2019の発表に加え、Googleの最新情報やアプリの運用に関する情報を発信する場でもあり、Google Playのトップパートナー企業の経営層、アプリ事業責任者が招待され、会場を訪れます。本記事を書いている田村は、Google Playのトップパートナー企業の経営層でも、アプリ事業責任者でもないですが、興味があったので参加させてもらいました。

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イベントのコンテンツ

大きく分けると以下になります。

  • アプリセッション
  • ゲームセッション
  • デモエリア
  • インタラクティブセッション
  • ベスト オブ 2019

18時から始まるベストオブ2019の授賞式までの間に、アプリとゲームについてのセッションや、デモエリアでのGoogle製品の体験、Google のエキスパートとのインタラクティブセッションなどが行われるスケジュールです。 残念ながらPlaytime2019でのセッションの内容や写真は全て外部公開が禁止されているため、本記事でもそこには触れずにお伝えできる範囲でお伝えしていきます。

展示エリア

会場は六本木のグランドハイアット東京。 受付にはベストオブ2019に選ばれたアプリが並び、すぐ横のデモエリアにはGoogleのモバイル端末やスマートスピーカーが展示されていました。 インタラクティブセッションはその場での予約制でどんどん埋まっていくため、目当てのセッションがある場合は受付後すぐに席を確保する必要がありそうでした。
開演までの間、デモエリアや展示物をまわってきました。

デモエリア

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最新のPixel4が展示されていました。
手を振ると検知することができるSoliセンサーが新たに搭載されたことでも話題になった新機種です。
その場でも「いつからSoliセンサーは日本でも使えるようになりますか?」という質問が出ており、新たな入力装置に多くの企業や開発者が注目している様子が伺えました。

新しいPixelはカメラの画質も向上しておりズーム時にも画質が大きく落ちません。 デモエリアでは撮影後に画像処理が入り画質が向上する様子を、実際に触りながら説明していただきました。

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また、翻訳機能に関しては、数年前であれば「カメラを向けて決められたエリア内に文字を納めて撮影、数秒後に翻訳した結果が表示される」そんな具合でした。それでも感動したものですが、今やリアルタイムに翻訳してカメラの映像に文字の合成までできるのには、さらなる感動があります。

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上の画像ではメニューに書かれた文字を瞬時に日本語訳してくれています。

その他展示

Google I/O 2019で発表があったGoogle Nest Hub Maxや、Google Home Miniなどの製品も体験することができました。 Google Nest Hub Maxはカメラを搭載しており、本体に触れることなく手をかざすだけで音楽の一時停止や再生が可能になっています。 f:id:sansan_ryosuke:20191220131449j:plain

鏡のようになっていて、記念撮影できるエリアもありました。
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基調講演

こちらの内容は全て非公開だったため割愛・・・

アプリ・ゲームセッション

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ROOM A, ROOM Bのホールに分かれてセッションが行われます。
Aではアプリに関してのセッション、Bではゲームに関するセッションが行われます。 なかには英語のセッションもありますが、同時通訳付きなので安心です。

アプリセッションではFirebaseの最新の機能、課金周りの新機能についての説明や、マネタイズに関する情報など非公開情報がいくつも出ていました。 特にマネタイズに関する情報は、参加するどの企業においても参考になるような非常に興味深い話を聞くことができました。

Google Play ベスト オブ 2019の発表

ベストアプリ2019の結果はこちら から見ることができます。

Google Playが選ぶベストアプリ2019に選ばれたのは株式会社メルカリさんの「メルカリ」でした。

ベストアプリは以下のような基準で選ばれます。

今年最も私たちを驚かせたアプリ 多くの人に使われ、また美しいデザインで利便性に優れたアプリ

ユーザー投票部門 アプリカテゴリではPayPay株式会社さんの「PayPay」が最優秀賞を受賞しています。

どれも日々使っている素晴らしいアプリが並んでいました。

参加をしてみて

私は今まで技術にフォーカスしたイベントにしか参加したことがありませんでした。
今回参加したGoogle Playは、技術だけでなく事業のマネタイズや、ユーザーへどのように価値を届けるかについてフォーカスしたイベントで、非常に新鮮な体験をすることができました。 今後、ユーザーにより良いサービスをどう届けていくのか、という視点を持って開発に取り組んでいこうと思います。
是非他のエンジニアの方にも、このようなイベントに参加してみて欲しいと感じました。


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