Sansan Builders Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

【組織の道も一歩から】vol.3 お互いを讃え合う場を作ろう「超総決起集会」

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こんにちは。Sansan事業部 プロダクト開発部 岡部と申します。いつもはアシスタントとして開発を陰ながら支える立場で仕事をしています。
また1年半前に発足した組織デザイングループの一員でもあり、エンジニア、デザイナ、プロダクトマネージャーといった異なる役割のメンバーが100名以上所属し、外国籍メンバー、地方拠点勤務者もいる多様性に富んだ組織を運営していくために様々な取り組みをしています。

今回は組織デザイングループの活動の中で、昨年の11月より半年に1度企画し開催している「超総決起集会」についてお伝えいたします。

超総決起集会?

「超総決起集会」とは半期に1度メンバーの半年の仕事ぶりを讃えあい、お互いを労いあうことを目的に実施しているパーティです。2019年11月より開催しています。
会の目的は「メンバー同士 お互いに称えあうことで組織への貢献意欲を高め、同僚への信頼感と業務への熱意をもって仕事に臨める雰囲気つくり、結果、部門としての生産性を高めるため」です。

第1回目開催

この目的を実現し、加えてこの会を通じて「一緒に作業することがないメンバーだと名前がわからない」「成果に対して承認されている感覚が得にくい」といった組織の課題を少しでも解消できたらと、第1回目は次の様なコンテンツを運営一同頭をひねって考え準備しました。

名札(ちょいサプライズあり)

スムーズに交流するため全員に名札着用をお願いしました。
そしてこの名札には本人だけが読めるように裏面に身近な同僚からの感謝メッセージを、そっと書きこみました。君の働きに助けられているよという事を伝えるための仕掛けです。

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リリース表彰

半年間のリリース内容について、Chief Product Officer賞 、部長賞 、サポートメンバー賞、組織貢献賞の4カテゴリーそれぞれ 金・銀・銅を選出し表彰しました。対象者には選り抜きの記念品と参加者から大きな拍手が贈られました。ひとつひとつのリリースがサービスをより進化させているということを再確認し、それを実現したメンバーに感謝を伝えることができました。

振り返りクイズ

部長に半年間の部門の出来事をクイズ形式で答えてもらいました。参加者も「あんな事もあったよね」と会話に花を咲せることを期待し、狙いどおりとなりました。
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インシデントから学ぶ ポストモーテムLT

プロダクト開発部には失敗などから学びを得るポストモーテムという活動があります。半年のポストモーテムの中からベストオブベストの内容をLT形式で紹介してもらいました。登壇者のプレゼンテクニックが秀逸だったため大変に盛り上がりました。
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会は盛況のうちに終了し、参加者皆さんも大変に楽しんでもらえた様子で、飲まず食わずでホストに徹した運営メンバーも本当に安心しました。

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コロナ禍の2回目開催

季節はめぐり2020年5月末。2回目の開催時期となりました。しかしながら春以降のコロナ感染拡大により職場環境は大きく変わりました。我々の部門でもこの時点では社員の大多数が在宅勤務を選択しており会の実施形式はオンライン開催を選択せざるを得ませんでした。
コンテンツはオンライン開催という点を考慮し、絞りに絞り、やや硬めの内容としました。前回同様にリリース表彰と半期振り返り、締めには部長の考える「目指す組織のありよう」についての話を頂きました。部長からの組織運営に関する熱い思いを受け取り、前回とは異なり厳粛な雰囲気となりましたが、半期を振り返り、次の半期への鋭気を養うよい会になったかと思います。その後はオンライン飲み会で交流を深めました。
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どうなる3回目開催

11月末の開催にむけて絶賛準備中です。引き続きのコロナ禍でオンライン開催となりますが、それでも少しでも良い会になるようにと企画中です。

会を続ける意味

最初の会から曲折あって不本意ながら形式は変わりました。が、運営としてはこの会を通じて、部門のメンバーが半期に一度お互いを讃え合い労い交流する場を提供したいという思いは一貫しています。
縁あって同じ会社に勤め、同じプロダクトの開発に向き合うメンバー同士が属するプロダクト開発部が一人ひとりにとって健やかなな気持ちで働ける場所であってほしいと私たち組織デザインのメンバーは願います。
そのためにも、お互いを認め、敬意を払う関係性でありたい。メンバー同士のよい関係性は、廻り廻って各自の仕事の満足度にも影響するかと想像します。このためにも半年に1度互いの成果を認め賛辞をおくるという場を設けるということは意義あることだと思っています。

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