Sansan Tech Blog

Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

名古屋初のEightの内定者インターンをしてきた話

はじめに

Sansan中部支店 初のエンジニア内定者インターンの23卒のウチウゾウです.約半年間,Eightのイベント事業に関するプロダクト開発に携わり,チーム開発における「いろは」を学びました.

今回は,私が中部支店での内定者インターンを通して,何に向き合い,どのように成長したのかを紹介します.これからエンジニアとして,名古屋で働きたい方やEightのイベント事業を盛り上げたい方の助けになれば嬉しいです.

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エンジニアの方に向けた会社紹介資料を公開しました

こんにちは。Sansan Tech Blog 編集部です。
今回はエンジニアの方向けに作られた会社紹介資料「Introduction to Sansan for Engineers / エンジニア向け会社紹介」を取り上げます。
本資料は11月に作成され、12月にアップデートされました。


speakerdeck.com


別途公開している「会社紹介資料」とは、以下の追加点やちがいがあります。

  1. 技術本部の組織の詳細
  2. 技術本部のカルチャー
  3. 技術スタック
  4. 選考やオンボーディングについての詳細
  5. 技術本部のVI(ビジュアル・アイデンティティ)を使用

本記事ではその中から、技術本部のカルチャー、選考フローとオンボーディングについて紹介します。

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【Tech 道場 開催レポート】拡大する開発組織におけるマネジメント

こんにちは、技術本部 VPoE室 Brand Strategyグループの馬場です。
普段はアシスタントとして、本ブログの運営やエンジニア向けイベントのサポートをしています。
今年の9月から再始動したTech 道場の運営にも携わっており、今回は第4回のレポートをお届けします。
buildersbox.corp-sansan.com

また、本記事はSansan Advent Calendar 2022 の24日目の記事になります。
adventar.org

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【研究開発部の技術】第5回 ニュース配信を支える自然言語処理技術

研究開発部Architectグループの堤(@shu223)と申します。新任マネージャーとして自身のキャッチアップも兼ねて、研究開発部の技術や成果物について紹介する記事を書いています。

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第5弾となる今回は、Sansan/Eightのニュース配信システムがどのように実現されているか、またその中で研究開発部のどのような技術が利用されているかについて紹介したいと思います。

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GitHub ActionsでK8sのマニフェストを生成できるようにして開発リードタイムを改善する(後編)

研究開発部 Architectグループ ML PlatformチームのKAZYこと新井です。ちなみに名古屋にある中部支店に所属です。

開発リードタイムを改善するためにGitHub ActionsでKubernetesのマニフェスト生成できるようにした話をします。

前後編の2つに分けて公開しており、今回は後編として具体的な実装部分をお話します。

▼前編 buildersbox.corp-sansan.com

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GitHub ActionsでK8sのマニフェストを生成できるようにして開発リードタイムを改善する(前編)

研究開発部 Architectグループ ML PlatformチームのKAZYこと新井です。ちなみに名古屋にある中部支店に所属です。

開発リードタイムを改善するためにGitHub ActionsでKubernetesのマニフェスト生成できるようにした話をします。

前後編の2つに分けて公開する予定で、今回は前編として全体像をお話します。

▼後編 buildersbox.corp-sansan.com

なお、本記事は【R&D DevOps通信】という連載記事のひとつです。

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