Eight 事業部 iOS エンジニアの河辺です。6月15日に開催された Developers Boost KANSAI に「Eight iOS を支えるアーキテクチャ」というタイトルで登壇しました。 発表資料はこちらです。
発表に対する反応
Mobile エンジニア以外のエンジニアの方も参加するということもあって、資料作りには苦労しましたが、良い反応を頂くことができて嬉しかったです。
すごい、Sansanの登壇してるエンジニア、18卒の子だ…#devboost pic.twitter.com/U72Rgcxd6m
— Jun Osaki(やる気)@田町の採用広報 (@nobosemon21) 2019年6月15日
MVVMモデルを採用…Modelを更に4つに分ける、か。Modelって確かに役割が肥大化しがちなので、良い発想かも…#devboost
— ざきおかざき (@tsuchinoko0402) 2019年6月15日
コードを書くときの考え方が学べた。
— masami (@masami0708) 2019年6月15日
・やりたいことの列挙
・関心事で切り分け
・モデル図作成し、やることとやらなくていいこと整理
・実際のコードに落とす#devboost https://t.co/poQ4TZV9cc
資料だけでもよとてもわかりやすい。発表を聞きたかった。MVVMを導入しないにしても参考になる。 https://t.co/FzaUOqxiMG
— アイラブ流山 / I Love N.Y. (@ilovenagareyama) 2019年6月16日
MVVMとモデルの処理の切り分け凄い分かりやすかったです😚
— TIMESTAMPバグって大体金曜日@なみざまる (@namizatop) 2019年6月16日
感想
発表資料を共有した Tweet に対して、多くの方に反応を頂けて嬉しかったです。それだけではなく、以前から自分が知っていた(技術記事でよく見かける)エンジニアの方に「いいね」して頂けたり、「フォロー」して頂けたことも嬉しい出来事でした。その方を含め、エンジニアが公開している技術記事や登壇資料のお陰で、自分の技術力を磨くことができています。私も今回の登壇資料を公開したことによって、誰かの技術力が向上するきっかけになれば幸いです。