はじめに
こんにちは。技術本部CTO室の中村です。本記事は、名古屋の栄にある中部支店の環境や空気感についてのレポートです。
執筆にあたってのモチベーション
私は、2025年11月に中部支店へ異動し、その勢いのまま中部のエンジニア組織拡大に向き合っています。
前回の記事ではそのモチベーションや取り組みについて書きましたが、今回は中部支店エンジニア目線での実際の環境や空気感に焦点を当てて書いてみようと思います。
想定読者
- Sansanには中部支店があることを知らない方
- Sansanの中部支店の存在を知っていて、実際の環境や雰囲気についてもっと知りたい方
オフィス環境
オフィス周辺
Sansan中部支店は、名古屋の栄に位置しています。
最寄り駅(栄駅or矢場町駅)からは徒歩7分程度でアクセスも良好です。栄という名前の通り、かなり栄えているエリアで、オフィス周辺には飲食店やカフェが多く、ランチや休憩の際に選択肢が豊富です。また、商業施設も多いため、仕事帰りの買い物にも便利です。
また、ウェルビー栄という(サウナーの方にはよく知られている)サウナ付きのカプセルホテルが近いため、中部支店への宿泊を伴う出張の際に利用する方もいるようです。
個人的に良いと感じている点として、オフィス近辺には大きめの公園(白川公園/矢場公園)もあるので、天気の良い日には休憩時に気持ちよく散歩ができ、その分仕事も捗ります。
オフィス内
Garden
Gardenは、30名程度を収容できるイベントスペースです。社外勉強会や中部支店でのイベントの会場などで広く利用されています。鉢植えも置かれリラックスできる空間で、オフィスヨリアイ(ドリンクを片手に、部署を越えたさまざまな人と気軽に雑談できる場を提供する制度)のスペースとしても利用されています。

執務室

こちらはエンジニアの執務スペースで、フリーアドレスとなっています。
スタンディングデスクや複数枚ディスプレイも備えているため、本社と同じくらい快適に仕事ができています。
中部支店のエンジニアの各メンバーが開発しているプロダクトはそれぞれ異なります。そのため、出社タイミングが合った際にはランチに行ったり、ふとしたときに雑談からの情報共有などの交流ができるのは、地方拠点ならではの良さだと感じています。
また、拠点が異なるチームメンバーとも、オンライン会議ツールなどでの同期コミュニケーションを取ることで、メンバー同士の距離を感じることなく開発を進めることができています。
営業メンバーの執務スペースについては、本社は人数が多いため、部署ごとにメンバーの執務フロアが分かれていますが、中部支店では1つのエリアに集まっています。エンジニアの執務スペースと営業メンバーの執務スペースはゆるく分かれており、営業メンバーと物理的に距離が近いです。
そのため、実際の営業活動の様子や自分の作成したダッシュボードを営業メンバーがどのように活用しているかなどを肌で感じ取れるのは、プロダクトやデータ利活用度合いを理解するうえでとても良い環境だと感じています。
オンラインMTGブース

オンラインMTGブースも備えているため、外部の方との打ち合わせや長いMTG、面接などの際に利用しています。数も十分あるため、本社よりも確保しやすいような印象です。
働く人
中部支店にはエンジニアが10名弱、営業メンバーを含めると40名ほどが所属しています。データエンジニアやプロダクトのWebフロント開発、セキュリティエンジニアなど幅広いポジションのメンバーが在籍しています。新卒入社のメンバーもいるため、年齢層も幅広く、20代前半から40代後半までさまざまなメンバーがいます。
また、Sansanでは基本的に携わるプロダクトによって働く拠点が制限されることも無いため、入社時から中部支店勤務の方もいれば、私のようにIターンやUターンで中部支店に異動してきたメンバーもいます。

よく聞かれる質問
地方拠点エンジニアとして中部支店で働くことを検討される際によく質問されるものについていくつか触れようと思います。
本社への出張頻度はどのくらいか
ポジションにもよりますが、自分の場合は1-2カ月に1回程度でした。
出張の理由としては、全社総会、チームビルディング、大規模プロジェクトのキックオフ、東京でのエンジニアイベント登壇、新卒研修の講師の担当などがあげられます。
名古屋駅⇔本社の移動時間は新幹線で2時間ほどと比較的近いため、日帰り出張もできるので便利です。(21時過ぎくらいまで東京メンバーと会食してから名古屋に戻るということもできました。)
他拠点メンバーと働くうえでコミュニケーションの壁はあるか
自分の場合は基本的に非同期のテキストコミュニケーションを行っていたり、新規参画メンバーがいればオンラインMTGの場を長く用意するなどの工夫をしており、大きな障壁は感じていません。
他の中部支店エンジニアの様子を見ても、オンラインモブプロをやるといった工夫をしているようです。
地方拠点勤務による待遇の格差はあるか
Sansanのエンジニアは基本的に一部を除いて開発プロダクトや機能による拠点の制限はありません。また評価についても、所属している場所による観点はありません。詳細はこちらの記事をご覧いただければと思います。 buildersbox.corp-sansan.com
おわりに

今回は中部支店の環境や空気感について紹介しました。
少人数ながらも職種の幅が広く、職種を越えた距離の近さがある環境です。本記事が中部支店の雰囲気を少しでもお伝えできていれば幸いです。
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