2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは、Strategic Products Engineering Unit SRE Groupの辻田です。長きにわたる?Google Cloud Next 25シリーズのブログはこれで最後です。 最終回はExpo編です。Expoでは、Google Cloudの最新技術やパートナー企業のプロダクトを実際に体験したり、…
はじめに こんにちは、研究開発部の石井です。 この記事では、弊社が文書画像からの高精度な情報抽出を目指し、フルスクラッチで開発した視覚言語モデル(Vision Language Model) “Viola” の歩みを共有します。 開発に至った背景から、技術選定の試行錯誤、…
こんにちは、Strategic Products Engineering Unit SRE Groupの辻田です。 2025年4月にラスベガスで開催されたGoogle Cloud Next 25にて、Gemini Cloud Assist が発表されました。このツールは、クラウドの設計から運用、トラブルシューティング、最適化まで…
契約データベース「Contract One」にて、テクニカルリードをやっている原です。 Contract Oneにジョインしてからだいたい2年半くらい経ちました。時の流れは早いですね。そこで今回は、エンジニア視点で「今、Contract Oneで働く魅力」について語りたいと思…
こんにちは。Sansan EU Master Dataグループ所属の金子と申します。 桜花の候、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。弊社本社オフィスがあるサクラステージからは、渋谷桜丘の綺麗な桜並木を一望できます。東京では桜が満開ですが、三寒四温とは言ったもので…
こんにちは、Strategic Products Engineering Unit SRE Groupの辻田です。 2025年4月にラスベガスで開催されたGoogle Cloud Next 25にて、Firebase Genkitに関するWorkshopに参加してきました。 Firebase Genkitは、プロダクション対応のAIアプリケーション…
技術本部Sansan Engineering Unit Nayoseグループの金久保です。Nayoseグループでは、当社のほぼすべてのプロダクトが利用する共通基盤である”データの名寄せ”サービスの開発を日々行っており、その中でさまざまなデータベースやSQLに関する課題の解決に取り…
こんにちは。研究開発部のMengsay Loemです。現在は、帳票などの文書画像から情報を抽出・構造化する「データ化技術」の研究開発に取り組んでいます。本記事ではその中でも、視覚言語モデルを活用したアプローチに注目し、特に異なる情報抽出に特化したVLM(…
こんにちは、技術本部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの秋田です。 私は現在、Sansan Data Hubのリアーキテクチャに取り組んでいます。 本連載ではそのリアーキテクチャの裏側に迫ります。 第1回となる本記事では、新アーキテクチャにおけるドメ…
こんにちは、Strategic Products Engineering Unit SRE Groupの辻田です。2025年4月にラスベガスで開催されたGoogle Cloud Next 25に参加してきました。 本記事では、Google Kubernetes Engine (GKE)に関する最新アップデート情報と、私が参加したGKE関連の…
こんにちは。 名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている鳥山(@pvcresin)です。 最近は、カフェに入ってコカ・コーラとクラフトコーラがあったら、クラフトコーラを選ぶようにしています。 なんかちょっとオシャレな感じしますよね。 ただ、味の当たり外…
技術本部Strategic Products Engineering Unit Contract One Devグループの井上です。 昨年の12月より4カ月あまり技術本部 Quality Assurance Engineering UnitのSETチームに異動していたので、今回の記事ではその報告と部署異動のメリットについて書きます…
こんにちは、Strategic Products Engineering Unit SRE グループの辻田です。わたしはいま全社横断を目指したOrbitというPlatformの開発を担当しています。 いよいよラスベガスで開催されるGoogle Cloud Next 25の時期がやってきました。 cloud.withgoogle.c…
こんにちは。 名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている鳥山(@pvcresin)です。 最近は、社内の謎解きが好きな人たちとリアル脱出ゲームに参加しています。 10人ほど必要なイベントでもすぐに人数が集まるので、社内にコミュニティーがあるのはありがたい…