はじめに:福岡に移住を選んだ背景
こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unitの姉川です。
私は Sansan株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いており、今年2月に東京から福岡へ拠点を移しました。直近第一子が誕生し、学生時代は夫婦そろって福岡で過ごしたこと、夫婦二人とも地元が九州であったことから、子育てのしやすさの面でも福岡が最適だと考えていました。
ちょうどSansanが福岡エンジニア拠点の拡大を計画していたため、手を挙げて異動を希望し、現在は福岡オフィスにて開発に携わっています。
福岡で働く魅力
東京と比べると生活コストが安い
住居に関して、私は都市部(天神、博多)まで電車で10分程度の地域に住んでいますが、駅近で80m²ほどの広さで、東京にいた時に住んでいた45m²の1LDKの家賃よりも安いです。
ただ引っ越す前に想定していたよりは、福岡も住居費の値段が上がっていると感じました。東京の値段の半分くらいかなぁと思っていたのですが、実態は、都市部へのアクセスが良いところであると、東京の相場とそんなに変わらないなぁという感覚でした。
所謂福岡で良いところと呼ばれる地域だと60〜70m²の2LDKで15万〜25万円くらいなので、東京の一等地に比べると安いし広いですが、思ったより高くなっているなと思いました。もちろん、福岡都市部から電車で30分くらいのところや、地下鉄が通っていないところだともっと安かったりします。
ご飯が美味しい
手前味噌ですが、やっぱりご飯は美味しいです。どの店に入ってもハズレはないし、ふらっと立ち寄ってもそこまで待ち時間なく入れるところが多いです。(ただ最近インバウンドの影響で、天神・博多では人がかなり多くなったような気がします。)
出社日のランチが毎週の楽しみだったりしています。

大規模都市再開発
天神ビッグバンを始め、都市部での大規模都市開発がガンガン進んでいます。学生時代に馴染みのあったビルがどんどん建て直されていることは感慨深くもありつつ、街としての勢いをすごく感じています。
空港が近いため、ビルの高さ制限があるのですが、福岡市長自身が、国に提案して認められた航空法改正によりビルの高さ制限が緩和され、都市部にも今までよりも高い高さのビルが建てられるようになっています。
またFukuoka Growth Nextなどの登場によりスタートアップ誘致が推進されている中で、福岡でのIT企業推進が進んでいることを実感しています。学生時代に慣れ親しんだ街で、こういったIT推進の一助になりたいというのも福岡に異動した理由の1つでもありました。
福岡での働き方
現在自分は週一の頻度で福岡オフィスのWeWorkへ出社しています。出社しているもののチームメンバーは東京にいる人が多いので会社でもリモートベースで働いています。自分の部署ではTeam FlowというVirtual Officeツールを利用しており、リモート環境でも気軽に会話がしやすい仕組みが整っています。また、新メンバー加入や新チーム結成、大きなプロジェクトのキックオフのタイミングでは東京オフィスへ出張し、チームビルディングや顔合わせを実施しているため、リモートベースの環境下でも大きな不安なく働くことができています。また、地方拠点だからと言って東京の人たちと仕事内容が変わったり、裁量がなかったりということは全くありません。
WeWork自体はコーヒーが無料で飲めたり、自分はお酒が弱いのであまり飲まないですが、夕方からはビールが飲めたりもしてとても快適な環境だと思っています。
現在は、福岡オフィスで働く他のエンジニアとの交流は、出社タイミングが合った際に一緒にランチに行く程度なのですが、今後エンジニアメンバーが増えれば、福岡拠点だけで構成されたチームを作ったり、オフィス移転の話が持ち上がったりする可能性もあります。
そういった地方拠点拡大を味わうことができるのもSansan福岡オフィスで働く魅力だとも感じています。
まとめ
最後に、Sansan株式会社ではソフトウェアエンジニアを積極採用しており、福岡拠点もその1つです。
福岡という素晴らしい地域で、SansanやBill Oneといった日本中で利用されているプロダクト開発ができるのはとても嬉しいのですが、福岡拠点はまだまだエンジニアも少なくこれから一緒に文化や開発体制を築いていくフェーズにあります。
その分、自分たちの手で理想のチームや働き方をつくっていけるチャンスが多く、挑戦しがいのある環境です。
福岡に在住しながら、全国・グローバルに通用するサービスをつくりたい方には、最高の環境だと思うので、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
Sansan技術本部ではカジュアル面談を実施しています
Sansan技術本部では中途の方向けにカジュアル面談を実施しています。Sansan技術本部での働き方、仕事の魅力について、現役エンジニアの視点からお話しします。「実際に働く人の話を直接聞きたい」「どんな人が働いているのかを事前に知っておきたい」とお考えの方は、ぜひエントリーをご検討ください。
