Sansan
はじめに こんにちは、尾林です。 Sansan事業部プロダクト開発部でSansan iOSアプリの開発を担当しています。 今回の記事は先月投稿させていただいた「Sansan音声通話の裏側 【前編:CallKit/PushKit】」の続きとなる後編の投稿になります。 buildersbox.cor…
こんにちは、Netflixで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を一気見して、早く映画を見に行きたいとソワソワしているSansan事業部 プロダクト開発部のエンジニアの岡野です。早いものでSansanに入社して2年が経ち、最近、開発業務以外に組織運営を専門にし…
こんにちは。 Sansan 事業部プロダクト開発部で iOS アプリエンジニアをしている中川です。 今回は iOS 関連技術をコアのテーマにした技術者向けのカンファレンスである iOSDC Japan 2020 と その振り返りイベントである After iOSDC Japan 2020 に登壇の機…
はじめに こんにちは、尾林です。 Sansan事業部プロダクト開発部でSansan iOSアプリの開発を担当しています。 10月6日、Sansanの iOS/Android アプリで社内通話機能がリリースされました。 社内通話機能とは Sansan をご利用いただいている企業様の同僚間で…
こんにちは!Sansan事業部プロダクト開発部の市川です。 今回は、入社して約半年の間で感じたSansanの魅力を、私が体験したことを元に書いていきたいと思います! はじめに 本題に入る前に、まずは軽く自己紹介をさせてください! 改めまして、今年の4月に新…
こんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部の平松です。実は、Sansanのプロダクト開発部には、組織運営を専門にしている「組織デザイングループ」というグループが存在していて、私はそのグループに所属しています。開発組織の中に組織運営を専門にする部隊…
こんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部 PdM(プロダクトマネージャー)の馬場です。 趣味はSplatoonとキーボード設計です。 SplatoonはランクXで最高ガチパワーは2300です。 キーボード設計は主に3Dプリンターを使用したケースデザインをしています。 最…
こんにちは。Sansan事業部でSansanのAndroidアプリ開発を担当しています北村です。今回はSansanの中でもビッグプロジェクトとなる「オンライン名刺機能」のAndroid開発の裏側として、オンライン名刺開発で得た知見の一部を紹介します。iOS版の記事はこちらと…
こんにちは。Sansan DSOC 研究開発部 の真鍋です。 今回、「接点マップ」という機能が、Sansanの本機能としてリリースされることになりました。 この機能は、 Sansan Labs という、Sansan DSOC R&D の研究開発部が実験的なアプリケーションを展開しているプ…
こんにちは!Sansan プロダクト開発部に20卒 iOS アプリエンジニアとして入社した相川です。新卒として入社してはや4ヶ月ほど経ったので、Sansan プロダクト開発部の iOS アプリエンジニアとして働いてみて感じたことについて、新卒目線にはなりますが書いて…
こんにちは。 Sansan iOS アプリエンジニアの中川です。 Sansan iOS アプリは今年の 6 月 15 日にメジャーバージョンアップをしました。 このバージョンアップにはオンライン名刺が目玉機能として含まれています。 オンライン名刺は昨今の新型コロナウイルス…
Sansanプロダクト開発部・基盤チームの加畑です。法人向け名刺管理サービスSansan(以下、Sansan)の開発をしています。 これまでに、レガシーシステムの改善を主題とした記事を2つ書きました。レガシーシステムのおそうじでは、レガシーシステムを改善するプ…
こんにちは!Sansan事業部プロダクト開発部の荒です。 今年の4月に新卒で入社し、SansanのAndroidアプリを開発しています。 この記事では、新卒として入社した私がSansanに入社する前に抱いていたイメージと入社して感じたことを書いていきたいと思います。
はじめに こんにちは。プロダクト開発部でインフラエンジニアをしている佐野です。 コロナの影響でここ数ヵ月、家に籠ってリモートワークで作業を行っていますが、椅子とモニターを新調して、やっと快適な作業環境が整ってきた今日この頃です。さて、今回の…
こんにちは!Sansan事業部 プロダクト開発部のふるしんです。 私は大阪のオフィスでSansanプロダクトのAndroidアプリの開発に従事しています。 play.google.com 2020/04/29にActivityのVersion 1.2.0-alpha04が公開され、 startActivityForResult()とonActiv…
SansanでAndroidアプリケーションエンジニアをしている山口 です。Sansan Androidではマルチモジュールへの移行を徐々に進めています。今回はappモジュールからどうマルチモジュールに移行しているかについて書きたいと思います。 マルチモジュールにする意…
こんにちは、Sansanプロダクト開発部 プロダクトグループの清水です。 直近で非機能要件の定義について頭を悩ませられる事もあったので、改めて非機能要件の定義について記事にしてみました。 非機能要件とは? ビジネス目的を果たす事に成功するソフトウェア…
はじめまして。プロダクト開発部の横田です。昨年の12月より、QAグループのマネージャーをやっています。 グループとしては12月に正式に発足しましたが、グループになる前からの準備期間を含めると、すでにおよそ9ヶ月が経過していました(早い・・・!)。 …
こんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部の楠原です。 現在、プロダクト開発部では福岡開発拠点設立を目指して準備を進めています。 私は今は本社で開発者として勤務していますが、福岡開発拠点のメンバーになる予定です。そのため、拠点設立後に本社と福…
こんにちは!Sansan事業部 プロダクト開発部のふるしんです。 私は大阪のオフィスでSansanプロダクトのAndroidアプリの開発に従事しています。 play.google.com WorkManagerを使うと、アプリの起動状態が変化しても実行してくれるような、延期可能な非同期タ…
こんにちは、SansanでCPOとしてプロダクトの責任者をやっている大津です。先日弊社のオンライン記者会見において、「オンライン名刺 / オンライン名刺交換」の発表がありました。 実際のリリースは6月ということでもう少し先ですが、開発現場に関わる立場と…
こんにちは。 Sansan iOS アプリエンジニアの中川です。 Sansan iOS アプリは B to B アプリの性質上、 App Store のプレビューやログイン、新規登録くらいしか未登録ユーザーが触れられる領域がなく、ビジネスマンならともかく、エンジニアがそのアプリがど…
みなさまはじめまして! Sansan事業部プロダクト開発部Androidエンジニアの原田です。 今回は導入から1年半くらいが経つDeployGateというサービスについて、私のチームがどのように利用しているかご紹介いたします。 背景 突然ですがみなさんは、開発中のア…
こんにちは、Sansanの杉原です。BtoBサービスのSansanのブラウザアプリケーションのエンジニア兼プロダクトマネージャーをしています。 今回はブラウザアプリのパフォーマンスにおける速度(*1)で苦い経験をしたエンジニアが、プロダクトマネージャーになっ…
こんにちは! Sansan iOS チームの髙橋佑一朗です。 Sansan iOS アプリでは現在、 VIPER をアーキテクチャとして採用していますが、VIPER の構成で実装していくに当たって1画面作るのにコードを書く量が多いなぁと少しづつ感じてくるようになりました。 そこ…
はじめに Sansan事業部で法人向けクラウド名刺サービスSansanのiOSアプリ開発を担当している栗山です。 Sansanアプリには、名刺に記載されている電話番号や同僚から電話があった際に発信者名を表示する機能があります(以下 発信者名表示機能 )。 Sansanアプ…
こんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部の組織デザイングループに所属している平松です。 普段はプロダクト開発部で組織運営をやっているのですが、その傍らでSansanのグローバル展開におけるWebマーケティングのサポートも行っています。今回、グローバ…
はじめに iOSエンジニアの尾林です。Sansan iOSアプリを開発しています。 今回は1/27にJapanTaxi社とZOZOテクノロジーズ社からスピーカーを迎えて開催した「iOS開発チームの特徴と開発方法を公開!」勉強会に参加してきましたので、その様子をレポート記事と…
DSOC Data Management Group*1 の三原です。 2020年2月4日、多くのご要望をいただき個人的にも念願であった、Sansanサービスにおける「氏名の異体字入力」がついにリリースされたため、ご紹介させていただきます。Sansanではこれまで、スキャンされた名刺の…
プロダクト開発部 Globalプロダクトグループの天貝です。私の所属の正式名称は Globalプロダクトグループ ですが、開発部では グローバルチーム と呼ばれています。海外のユーザからのフィードバックをもとに、海外のユーザに今以上に価値を訴求できるような…